最新ゴルフ風デザインに変化! フォルクスワーゲン「ポロ」改良版発売
掲載 更新 carview! 文:編集部/写真:フォルクスワーゲン グループ ジャパン 49
掲載 更新 carview! 文:編集部/写真:フォルクスワーゲン グループ ジャパン 49
フォルクスワーゲン ジャパンは、「ポロ」のマイナーチェンジモデルを発売した。価格は257万2000円~329万9000円。
グレード展開が以下のように変更されている。
・旧「トレンドライン」→新「アクティブ ベーシック」(257万2000円)
・旧「コンフォートライン」→新「アクティブ」(282万1900円)
・旧「ハイライン」→新「スタイル」(324万5000円)
・「R-Line」(329万9000円)
エクステリアデザインは、前後バンパーが新デザインとなったことで全長が10~25mm延長され、4085mmとなった(全幅1750mm、全高1450mm、ホイールベース2550mmは変更なし)。他にもLEDマトリックスヘッドライト「IQ.LIGHT」の採用やグリル、リヤまわりのデザインも大きく変更された。
エンジンは、排気量こそ変わらないものの、ミラーサイクル燃焼プロセスの採用やバリアブルターボジオメトリー機構の採用など、最新世代の1.0TSIエンジンに変更された。またガソリンエンジンPMフィルターを採用し、厳しい環境規制にも対応できるものとした。トランスミッションはすべて7速DSG。
他には、同一車線内全車速運転支援システム「トラベル アシスト」や、9.2インチの大型モニターを搭載した純正インフォテイメントシステム「ディスカバープロ」、デジタルメータークラスターやタッチコントロール式エアコンディショナーパネルなどをあらたに採用した。
ボディカラーは新色のヴァイブラントヴァイオレットメタリックの他に、キングズレッドメタリック、アスコットグレー、リーフブルーメタリックなど合計7色を設定。
<終わり>
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
一体どうすればいい? ツーリング先でブレーキやクラッチのレバーが折れてしまった場合の対処法
トヨタ「プリウス」なぜ人気復活? 飽和状態のハイブリッド市場で“先駆者”が再び注目を集めるワケ
"カチコチ" に凍ったこの車両は… 初公開「超高級EV」寒冷地テスト 英レンジローバー・エレクトリック
求人増加、物流業界に見るデジタル化の波…リクルート調査
なぜホンダ「アクティ」に大量のハーブが…!? ペパーミントカラーの軽トラはアロマ専門店の看板車、抽出作業を披露いたします
GW渋滞、伊勢湾岸道・伊勢道・東名阪道で20km以上! ピークはいつ・どこで発生? 【ゴールデンウィーク渋滞予測2024】
ホンダと旭化成、LIBセパレーターで協業 カナダで合弁生産へ 2027年量産開始
【新車価格情報】輸入車 デビュー&改良情報(ダイジェスト)※2024年4月20日時点
【ゴールデンウィーク渋滞予測2024】混雑を避けて移動したい! 道路別・渋滞予測まとめ
最近聞かない「水抜き剤入れますか?」のセリフ! なぜ勧められなくなった? 昔はよく声掛けられたのに…なぜ?
修理代を請求されることはある? 教習所で転倒してしまった場合の責任の所在
MINIに新種『エースマン』登場、航続406kmのEV…北京モーターショー2024
【1年以内に発売予定!】トヨタ新BEV「bZ3C」&「bZ3X」を中国で世界初公開
マツダが後輪駆動スポーティセダン「EZ-6」を中国で発表! 新型「CX-5」を匂わすSUVコンセプトも
伝説の「パジェロ」に続き「パジェロミニ」も開発中か。三菱が“令和のRV軍団”復活へ
【こりゃ驚いた!】欧州三菱コンパクトSUV「ASX」がマイナーチェンジで顔一新!
【同じに見える人集合】新型ミニはどこが変わった? 新旧の違いを写真でチェック!
200万円台前半でも走りはシビック級。コスパの鬼「WR-V」の秘密はホイールベースにあった
新型GR86は1.6Lターボ? 謎多きスープラの本性は!? S耐開幕戦からGRの次世代モデルを占う
ホンダのお手頃SUV「WR-V」が絶好調。一番人気は中間グレード「Z」、色はプラチナホワイト
走り特化型の新生「カイエンGTS」発売。パワー増でついに500ps、0-100加速4.4秒へ