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1000馬力6輪トラックにV10スープラ… 熱々メリケンカスタムをご覧あれ【SEMA2021レポその1】

出展台数が最も多かったモデルはフォードの新型ブロンコ

自動車ライターの小林秀雄です。昨年はコロナの影響でオンラインのみの開催となったSEMA SHOW(セマ ショー)。今年は11月2日から5日の4日間に渡り、いつものラスベガス・コンベンション・センターで無事に開催されました。盛りだくさんの内容となったので、数回に分けてレポートしていきたいと思います。

今年の会場を賑わせたモデルといえば、なんといってもフォードの新型ブロンコ! フォードが撤退してしまった日本ではまったくと言っていいほど話題になってませんが、SUVブーム最高潮のアメリカカスタムシーンでは最もホットな存在です。ですから広い会場のアチラコチラに数え切れないほどの個性豊かなカスタムが姿をあらわしました。

個人的に一番エモかったのが、こちらフォードのオフィシャルブースに展示された一台。NYのホットロッドチューナー“Tucci Hot Rods”が製作した車両で、その足元はどんなクルマでもキャタピラ車にコンバージョンしてしまうMATTRACKS社製の88シリーズTRUCK TRACKSにお履き替え。フェンダーもキャタピラの形に合わせてハンドメイドしてあります。

次のページ>>新型GR86のパンデム・ワイドボディキットがデビュー

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