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最新モデルからネオクラシックまで。全日本模型ホビーショーで気になったクルマ関連のプラモやラジコンたち

アオシマの見ていて心配になるほどのコアなモデルたち

青島文化教材社のブースの最後はさらにコアなモデルを集めてみました。まずは11月発売予定の「トヨタ クラウン ロイヤルサルーンG/アスリートG ‘03」です。1/24スケールのプラモデルで、根強い人気の18系ゼロクラウンは、付けるパーツによって、前期モデルか後期モデルか、そしてロイヤルサルーンかアスリートかが選択できるという、なんとも贅沢でお得なモデルとなっています。

そして同じく1/24スケールのプラモデルの「トヨタ JPNタクシー」です。上級グレードの「匠」だそうですが、正直どう違うのかは不明です。助手席後部スライドドアは開閉どちらか選択式だそうですが、サスパーツの組み替えでローダウンもできるというなんだかものすごい仕様となっています。

続いてカプセルトイの「1/24 モトコンポコレクション 色替えバージョン」。ハンドルが脱着式でシートが本体に収まる仕様となっているそうで、ガチャガチャで見かけたら、全5色揃えるまでやってしまいそうです。

最後はクルマやバイクと関係ないですが、未来少年コナンの「万能土木作業用ロボット ロボノイド コナン版」を。ちなみにロボノイドの各関節は動くそうです。

次のページ>>油冷のフィンの数や注意書きまでこだわったスズキ GSX-R750

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