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最新モデルからネオクラシックまで。全日本模型ホビーショーで気になったクルマ関連のプラモやラジコンたち

油冷のフィンの数や注意書きまでこだわったスズキ GSX-R750

アオシマの次は、ハセガワです。ご紹介したいのは、完全新金型による1/12スケールのプラモデル、「スズキ GSX-R750」です。

1985年に誕生したGSX-R750は、角断面のアルミダブルクレードルフレームに、今やスズキの十八番的存在になった油冷エンジンを搭載した、大排気量のレーサーレプリカの元祖と言うべき存在。

キット化されたモデルは、1986年発売の2型実車を徹底的に取材したそうで、実際の開発に携わった説明員の方が、「油冷エンジンの細かなフィンの数はもちろん、フロントアウターフォークのステッカーや、タンクや給油口の注意書き、メーターのグラフィックに至るまで忠実に再現しています。うふふ。」と、自信たっぷりの笑みで答えてくれました。

11月初頭から店頭に並ぶ予定だそうですが、ぜひ猛者の皆様には、HBイエローやヨシムラカラーの製作を期待したいところです。

次のページ>>ハセガワのネオクラシックなプラモたちはひと味違う

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