話題のマツダ3、ディーゼルとガソリンを編集がチョイ乗りした

ちょうどよい加速レスポンスとオンザレールなハンドリング

最後にコーナーが続くコース。コーナーからの立ち上がり加速はアクセルの踏み込みに対して素直にパワーがついてくる感じ。スカイアクティブ Dは速さはないものの過不足はなく、コーナーの出口のように少しずつ加速させていくシーンではちょうどいいパワー感かもしれません。

ハンドリングは車両運動制御技術「G-ベクタリング コントロール プラス（GVC Plus）」が効いていて、コーナー後半が深くなるような曲がりにくい道でもステアリングを切れば切っただけスッと曲がってくれて、まさにオンザレールといった感じでした。

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