ホンダ「フリード」ガソリンモデル改良 価格改定で約10万円アップ、ハイブリッド車と同じ塗装を採用
掲載 carview! 文:編集部/写真:本田技研工業 13
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ホンダは「フリード」のガソリンモデルを一部改良し、7月24日に発売することを発表しました。これに先立ち、4月10日から受注を開始します。今回の改定では、原材料価格や物流費の世界的な高騰に対応するため、価格も見直されることとなりました。
今回のガソリンモデルの一部改良では、2月に改良された「フリード e:HEV」(ハイブリッド車)と同様に、新しい外装塗料が採用されました。
具体的には、塗料に使用されるクリア材が従来のアクリルメラミンクリア素材から、より機能が向上した新しいクリア素材に変更されます。これにより、ボディーの艶感が増し、耐久性は従来品と比較して1.5倍以上向上するそうです。
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