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Eクラスのベーシック E300セダンをドライブ

3リッターV6+パドルシフト付き7段ATの活力

さてこのE300、ドライビングしてはどんなクルマか。エンジンは車名のとおり3リッターV6で、231psのパワーと30.6kgmのトルクを発生、コンソールにセレクターがないダイレクトセレクト式7段ATを介して後輪を駆動する。ボディはサイズがサイズだから車重は1710kgと決して軽くはないが、3リッターV6が実用域から使えるトルクを発生するのに加えて、7段ATが適正なギアを選んで変速するからだろう、パフォーマンスに不満はない。エンジンのパワーとそれがもたらす動力性能の印象はあくまで相対的なものだから、E300には当然ながらE550に感じられるような力強い印象はないけれども、その加速はあくまで軽快なもので、Eクラスのボディを常に不足ない勢いで走らせる。7段ATにシフトパドルが備わっているのも、マニュアルシフト好きには嬉しいところだ。

シャシーの分野に関しては、6月に北海道ニセコ試乗会で乗ったE350には、ちょっと腑に落ちないことがあった。高速でのスタビリティに優れるというメルセデスの伝統的な特徴と違って、高速道路での直進性がいまいちシャキッとしなかったのだ。同じ試乗会で乗ったE550にはそんな印象は皆無で、ピシッと直進したのだから、Eクラス全体の問題ではないと理解できた。後にその原因が広報部から公表されたが、それは当日試乗車が履いていたタイアの一部にE350のシャシーとマッチングが悪いものがあったため、とのこと。したがって現在、その問題はすでに解決済みで、実際のところ、8月にEクラスクーペと同時に試乗したE300セダンには、直進性に対する不満は感じられなかった。

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