史上最強のディフェンダー“オクタ”まもなく登場。V8搭載で2000万円級も初回220台は即完売か
掲載 carview! 文:編集部/写真:ジャガー・ランドローバー・ジャパン 25
掲載 carview! 文:編集部/写真:ジャガー・ランドローバー・ジャパン 25
現在ディフェンダーオクタは、世界各地で過酷な最終テストの真っ最中。テストでは、ドイツのニュルブルクリンク(北コース)でのハンドリングと耐久性のテストのほか、スウェーデンでの氷上テスト、フランス・ラストゥールでのラリーレイドステージ、米国ユタ州モアブの岩場でのテストなども含まれているそうだ。
ディフェンダーオクタの初回日本導入台数は220台。公開を前に、6月下旬には一部のカスタマーに向けた特別プレビューイベント「ディフェンダーエレメント」も実施されるという。
現在販売されるディフェンダーのトップグレード「110 V8 カルパチアン エディション(写真:13~16枚目)」の価格は1680万から(税込)。オクタは2000万円級の超ハイエンドモデルとなりそうだが、好調な販売を背景に初回生産分の220台は即完売となりそうだ。
(終わり)
◎あわせて読みたい:
安っ!? レンジスポーツ25年モデル登場。-315万円の衝撃、めちゃカッコいい「ステルスパック」も
【ディフェンダー】
>価格やスペックはこちら
>ユーザーレビュー・専門家の評価はこちら
>中古車相場はこちら
>みんなの質問はこちら
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
光岡『ファイナル ヒミコ』発表、17年の歴史に幕 中古車ベースで生産
キモチいいステーションワゴン!──新型トヨタ クラウン・エステート試乗記
10%の英ドライバーは故障につながる、ある単純な部品を一度も点検していない!?
バイクのある日常をテーマにしたイラスト展「HAVEABIKEDAY.Vol.7」がユナイテッドカフェ世田谷店で3/19~31まで開催!
新しい「“マイナ”免許証」まもなく交付スタート! これまでにない「カード一体化」でどんなメリットがある? 「更新が楽」「ちょっと安くなる」ことも 特徴は?
ランエボ使いが[ドイツ製スポーツカー]を20年以上も相棒にした本当の理由ってなんだ?
「フォルクスワーゲン・IDバズ カーゴ」が「フリート ニュース アワード 2025」で「ベスト スモール バン」に選出
【動画】KGモーターズの小型EV「mibot」に先行試乗。小さいのに実用性が高い、110万円のひとり乗り原付ミニカー
2戦連続Q2進出のデビュー。SFライツ王者のルーキー小出が見せた“レース中の進化”
【2025年FIA F2をイチから学ぶ】鍵はドライバーの腕とチーム力。F1登竜門の注目ポイント
これが最後の10台に。ミツオカの2シーターオープン『ファイナル・ヒミコ』が限定発売
BMWの新世代EV「ノイエ・クラッセ」、4つの高性能コンピューター「スーパーブレイン」搭載へ
【実際どうなの?】「WR-V」オーナーのガチな本音…コスパは魅力的。でもやっぱり“割り切り”が必要!
「ジムニー」の“進化”を大胆予想。軽、3ドアのシエラ、5ドアのノマドときたら…次はピックアップトラックで決まり⁉︎
やっと出た「エステート」にもマット塗装追加! “ザ・クラウン”でしか買えない特別仕様車は今夏発売
【やっと】「エステート」発売。フルフラットな広大ラゲッジで史上最もアクティブなクラウン…635万円から
欲しくても買えない…注文殺到で長納期化の「ランクル」や「ジムニー」。なぜメーカーは増産しないのか?
レクサス「LM」が前年比477%増と売れまくり。1500万円超の高額車をヒットさせるトヨタの“したたかさ”
“トランプ関税”で次期シビックがメキシコ産から米国産に?「アメリカ・ファースト」が日本車に与える影響とは
【1年半遅れ】今春登場の新型「ムーヴ」…HEVナシ、20万円値上げも“スライドドア採用”で一発大逆転へ
「やっちゃえ日産」よ再び! 余計なお世話は承知の上で、今必要なのはe-POWERだけじゃなくてこんなクルマ
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!