安っ!? レンジスポーツ25年モデル登場。-258万円の衝撃、めちゃカッコいい「ステルスパック」も
掲載 更新 carview! 文:編集部/写真:ジャガー・ランドローバー・ジャパン 17
掲載 更新 carview! 文:編集部/写真:ジャガー・ランドローバー・ジャパン 17
ジャガー・ランドローバー・ジャパンは4月5日、「レンジローバースポーツ」の2025年モデルの受注を開始した。
レンジローバースポーツは、ラグジュアリーさと悪路走破性、スポーティな走りを両立させたラージSUV。2005年に初代が登場し、現在販売されているのは2022年に登場した3代目にあたる。
2025年モデルでは、電動化促進を目指しPHEVである「P550e」の価格を大幅に引き下げたほか、ダークトーンに統一した「ステルスパック」をオプションで導入した。
ステルスパックでは、エクステリアカラーに「カルパチアングレイ」を採用し、耐久性に優れたサテンプロテクティブフィルム仕上げを施した。そのほか、ルーフや23インチアロイホイール、ブレーキキャリパーをブラックで統一することで、ダイナミックかつ洗練された印象を与えている。
(次ページに続く)
◎あわせて読みたい:
【本音を言え!】ディフェンダーの頂点・V8搭載モデルに試乗。あと300万円払う価値はあるか?
【レンジローバースポーツ】
>価格やスペックはこちら
>ユーザーレビュー・専門家の評価はこちら
>中古車相場はこちら
>みんなの質問はこちら
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
【100台のみ】ルビコン初採用のグレー限定色を纏う ジープ・ラングラー・アンリミテッド・ルビコン・アンヴィル
コンチネンタルの「エモーショナルコックピット」、「E Ink」技術でパターンや色が変わる…CES 2025
日産の次世代EV用モーターを生産 ジヤトコが英国に新工場建設 2026年完成予定
ホンダの「HSC」がスゴかった! 全長4.2m級ボディ×300馬力超え「V6」搭載! 斬新デザインの「“ミッドシップ”コンセプトカー」とは
力強いデザインの中型SUV、低価格を武器に登場 ダチア新型「ビッグスター」約480万円から欧州で
ヘルムート・マルコの厳しい発言再び……デ・フリーズを起用したのは「最大の失敗」だった?
プリンスの伝説の「R380」が復活! 公道が走れて5000万円から…第1号車は4気筒のF3マシンがベースでした
今年はなんと“春”開催!? 恒例「ルノーカングージャンボリー2025」を5月10日開催へ
マツダ「CX-80“カスタマイズモデル”」初公開! ローダウン×重厚「“黒”エアロ」で「高級3列シートSUV」がグッと“精悍”に! オートエクゼ「KL-07」TASで実車展示
「知らないなら“免許返納”を…」 道路の「謎の斜線ゾーン」意味は?「講習で教わらなかった?」の声も…停車は違反じゃない? 元警察官が解説
三菱電機、横浜駅近くに共創エリア 社内外の人・データ・技術を集めて価値創造へ
マツダ、東京・南青山にブランド体感施設を2月6日開業、「走る歓び」発信へ[新聞ウォッチ]
なんだかんだ言われても「アルファード/ヴェルファイア」が無敵の理由
実質マイチェンでは? 「GRヤリス エアロパッケージ」は中身まで進化した“Ver.2.1仕様”だった【TAS25】
VW新型「ゴルフR」日本初公開…333PSに向上し意外とバーゲンプライス? 注目の「I.D.BUZZ」は今夏導入
【もう免許は不要】論者に贈る“自動運転の嘘”。テスラも未だ「レベル2」、実用化はずっと先な理由
【レクサス「RC」生産終了】“ファイナル・エディション”発売。「RC F」はエンジンもスペシャル…666万円から
現行型「スイフトスポーツ」をデカフェンダーでワイドボディ化。ブランド初のタイムアタック車両が気合十分
ホンダと日産、ガソリン価格、アジアンカー…2025年に爆発しそうな“自動車をとりまく”話題4選
【コンパニオンフォトギャラリー】東京オートサロン2025を彩った美女大集合(2)
【コンパニオンフォトギャラリー】東京オートサロン2025を彩った美女大集合(1)
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!