間もなく改良の「ステップワゴン」。「エアーEX」追加は朗報も内容はやや期待外れ? ライバル追撃の鍵とは
掲載 carview! 文:ピーコックブルー 42
掲載 carview! 文:ピーコックブルー 42
多くのユーザーは、「エアーEX」が追加されたことに対して「ついにエアーにも充実した装備が追加されて嬉しい」、「これぞ求めていたもの!」と歓喜の声をあげています。
特に、「安全面のことを考えると、ブラインドスポットインフォメーションの機能が追加になったことが何よりもうれしいです」、「もともとステップワゴンは室内空間が広くて快適だが、オットマンがあることでより遠出が楽しめるのではないか」という具体的な声が見られます。
もともと「エアー」は、シンプルで親しみやすいデザインが好評だった一方で、装備面では必要最低限の内容にとどまっていたため、快適装備を求めるユーザーはやむを得ず上級グレードの「スパーダ」を選ばざるを得ませんでした。
しかし、今回新たに設定された「エアーEX」は、従来の「エアー」が持つデザインをそのままに、利便性や安全性に関する装備が加えられており、より幅広いニーズに応える内容となっています。
その結果、グレードの選択肢が増えたことを多くのユーザーが高く評価しているようです。
(次のページに続く)
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
量子コンピューター時代に備える、自動車向け次世代公開鍵基盤ソリューション発表…アウトクリプト
全然あり!! 100万円台でも“おじさん臭さ”ゼロな「渋カッコいい」中古車5選
マセラティ、主力SUV『グレカーレ』に鮮やかなボディカラーを楽しめる“コロラータ”を追加設定
日本レース写真家協会、2025年のJRPAアワード大賞に豊田章男氏を選出。特別賞はスポーツランドSUGOに
NASCAR独占禁止法訴訟で和解成立。多くの関係者が出廷し証言「もっと早く成立していればよかった」
FORVIA HELLAとオンセミ、次世代MOSFET技術で長期契約を締結
ピレリの2027年用MotoGPタイヤテスト計画の一端が明らかに。2026年中盤には、レギュラーライダー&新型850ccバイクでテストか……ただライダー移籍市場が足枷に?
スズキ『ハヤブサ』がマイナーチェンジ! 特別色「パールビガーブルー」登場、229万9000円から
EVバスを個人所有とか夢のような話……でもなかった! 超最先端バスの「eパレット」が現実的な値段で一般販売される衝撃!!
アルファードの中古価格が下落……いや、やっと適正になった! それでも買うなら「現行の中古」より「先代モデル」がオススメなワケ
NXグループ、半導体産業向け物流ソリューション紹介へ…SEMICON Japan 2025
失望する様子を隠さなかったルクレールとハミルトン。フェラーリ代表は「改善点の指摘は我々が求めていること」と態度に納得
【実際どうなの?】「カローラスポーツ」購入者の声…総合4.7点で走りは高評価も、「積載性」は今ひとつ? 新型登場にも期待
トヨタ次期「MR2」は「GR MR2」か「GR MR-S」か…相次ぐ商標出願で復活の噂が一気に加速
【実際どうなの?】新型「ルークス」購入者の声。「かどまる四角がかわいい」とデザイン高評価…それでもやっぱり高い?
【12月17日受注開始へ】新型「RAV4」は“日本向け3%”の超争奪戦か。先代人気を踏まえると転売ヤー参戦で“即完売”も避けられない?
V12のフェラーリをリフトアップしちゃいました。「GTC4ルッソ」ベースのオフロード仕様は“本体別”で約2700万円ナリ
【FXもスティングレーも消滅】スズキ「ワゴンR」が一部改良で“カスタムZ顔”に一本化。安全装備アップの裏でターボモデルはまさかの終了
270万円以上の「デリカミニ“デリマルPKG”」が売れまくり!? 比率8割超えの店も…購入者からは「価格以上の満足度」の声
日本でアメ車がほとんど走らない本当の理由。トランプ再登板と逆輸入トヨタ騒動…かつて導入された“フォード製救急車”とは?
【2025-2026 日本COTY受賞】点数競技は野暮だが結論は明快。スバル「フォレスター」が“正解”と言い切れる理由を採点表抜きで語る
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!