iQとどう違う? アストン シグネット未公開フォト!
掲載 更新 carview! 写真:アストンマーティン
掲載 更新 carview! 写真:アストンマーティン
今年のジュネーブショーで正式発表されたアストンマーティン シグネット。既報の通り、トヨタ iQをベースに開発されたもので、同社モデル中最も小さく、最も安価な新世代ラグジュアリー・コミューターとなる。カービューでは、ジュネーブで公開出来なかったシグネットのフォト集をお届け。それぞれのカラーリングについたネーミングにも注目を。
開発のきっかけとなったのは、トヨタの豊田彰男社長(当時は副社長)が、2年前のニュルブルクリンク24時間耐久レースに参戦した際、アストンマーティンのウルリッヒ・ベッツCEOと意気投合したことから生まれたとされる。発売時期は2010年中の予定。英国および欧州のアストンマーティン・オーナー向けに日本円にして400万円程度で販売される見込みだ。(※参考:トヨタ iQは130万円~)
エクステリアはアストンファミリーの一員である事を物語るもので、公式写真によれば、オーナーの個性に合わせた多彩なカラーリングが用意されている模様。またインテリアも、他のアストンモデル同様に、職人の手仕上げによる高級レザーやアルカンタラ、アルミ素材を多様したラグジュアリな内容となっている。なお、今回はデザインのみで、エンジン・サスペンションのチューニングはなされていない。
ログインしてコメントを書く
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
2025年は「だいぶF1という世界に慣れた」1年に。FP1には5回参加、一番よかったのは「鈴鹿」と平川亮/F1インタビュー
佐藤琢磨主催キッズカートアカデミーのファイナルレ-スが今年も開催。全国上位8名がウエットながら熱い接戦を繰り広げる
ユナイテッドAS離脱で、新生トヨタチームは『ウォーキンショーTWGレーシング』に/RSC
かつての「らしさ」復活? プジョー308 1.2T ピュアテック(1) 3気筒ターボのハード確認
業務レンタカー、名古屋鳴海に新店舗オープン…1日880円からの格安レンタカー
じつは2台目というほど日産「チェリーX-1R」を愛しぬく!2025年で所有歴は40年に
待望のCR-Vハイブリッド日本導入で早くもイジりたい欲が止められない! ホンダアクセスの純正カスタムスタイルをチェックした!!
139万7000円から伝わるホンダの本気度! 新型「CB1000F/SE」が大型ネイキッド市場を揺さぶる
佐藤琢磨主宰TAKUMA KIDS KART ACADEMYが新東京サーキットで開催。12月の氷雨の中、堀澤惺渚(ホリザワ・セナ)がファイナルレースで勝利
「進入スピードが異次元」「このテストはトラウマで」「あと3日欲しい(笑)」【SF Mix Voices 鈴鹿テスト(3)】
EV公用車をカーシェアに、長崎県対馬市で夜間・休日は一般利用可能…アース・カーのシステムで実現
ランチア『デルタHFインテグラーレ16V』、1/8スケールで完全再現…アシェットがWEB限定で定期配送
【実際どうなの?】日本カー・オブ・ザ・イヤー3位獲得の実力派…「クラウンエステート」オーナーのリアル評価は?
【ついに実車が一般公開】新型「GR GT/GR GT3」が「東京オートサロン2026」に登場! モリゾウ登壇&V8ターボの“フラッグシップ”がデモランへ
【ダイハツが本気で遊んできた】「東京オートサロン2026」に“5台の特濃カスタム”登場。デコトラ風の軽トラから“超ドデカグリル”「タント」まで
【朗報】BMW次世代「3シリーズ」はガソリンも継続! BEV版「i3」とは“プラットフォームから別物”…2台の新デザインを完全比較
「センチュリー(セダン)」改良で「エレクトロマルチビジョン」廃止に惜しむ声。ユーザーが考える“ナビ画面が小さい理由”とは
【ニスモがロードカー倍増へ】レース“実戦プロト”の市販化プロセス導入と海外展開強化で新車種ラッシュ到来か。日産が次のニスモ戦略を発表
【“ミニバン大国”日本と世界のギャップ】日産新型「エルグランド」、海外ではどう見られたの? 現地メディアの“温度差”が興味深い
【誤解だらけの“軽アメリカ解禁”】トランプ発言の真意は“輸入OK”ではなく“現地生産が条件”…その裏にあるディールとは
「シビックのくせに高い」は本当か? “新車価格400万円時代”と日本人の給料を冷静に見比べて見えてきた残酷な現実
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!