新型「C-HR」は欧州で700万円前後! 従来比2.4倍のお値段に…日本の購買力の辛みが深い
掲載 carview! 37
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もうひとつ5代目プリウスで評価されているのが、走りの良さ。

<写真:プリウス>
第二世代TNGAプラットフォームの採用や、大胆に全高を低めたボディにより低重心化を達成し、ドライバーの着座位置も先代より大幅に下がっている。
これによって、乗員とクルマとの一体感が高まったことに加え、細かい点だとコストがかかるオルガン式アクセルペダルを採用して、スロットルワークも気持ちよく行えるよう改良が加えられた。
つまり、見た目が格好良いだけでなく、走りもルックスにふさわしい水準に引き上げられている。
2リッターモデルで先代モデルの1.8倍となるパワー(196ps)を実現した点もインパクトある進化だ。
こうした進化が評価されて、今回日本カー・オブ・ザ・イヤー受章となった5代目プリウスだが、売れ行きも絶好調で、足下では人気グレードだと納車まで9か月程待たされるようだ。
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