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アヴェンタドール海外試乗 アメージングな体験

ランボの新たなフラッグシップ

甘美である。ランボルギーニが満を持して放つ新型12気筒モデル、アヴェンタドール。その実力を堪能したあとの率直な感想だ。正直なところ、最高出力700psを8250rpmもの高回転で発揮するスーパー・スポーツカーをヴァレルンガ・サーキット(※編集部注:F1のテストでも使われる)で試すと聞いて、はじめは戸惑った。果たして、その実力を見抜くことができるだろうか、と。

結論からいえば、まったくの杞憂だった。“ミド・エンジンのハイパフォーマンス・カー”という響きから想像するピーキーさはなく、ドライバーのスキルに応じて運転を楽しめる非常に懐の深いスーパー・スポーツカーだったのだ。

従来、ランボルギーニの国際試乗会はガヤルド・スパイダーを除けば、ほぼすべてサーキット走行ができるように設定されていた。しかし、いかんせんジュネーブ・サロンでベールを脱いだアヴェンタドールのスペックは度肝を抜くものだった。カーボン複合材(CFRP)製モノコックとアルミニウム製フレームを組み合わせることにより1575kgまで軽量化したボディに、700ps/690Nmを発揮する6.5リッターV12ユニットを搭載し、最高速は350km/hに達する。パワー・ウェイト・レシオは2.25kg/psという驚きの値を示し、停止から100km/hまでわずか2.9秒で加速する。類似のスペックを持つのは、レーシングカーくらいだ。

スペックだけ見ても「凄い」のひと言だが、実際にステアリングを握ってアクセルを踏みこむと、あまりの加速感の鋭さに言葉が出ない。TVのリモコン操作程度の時間で100km/hまで加速し、i-Padを立ち上げる程度で300km/hに達するといえば、その凄さが伝わるだろうか。

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