【実際どうなの？】レクサス「RX」オーナーのリアルな評価。総合満足度は非常に高いものの「燃費だけが玉にキズ」の声

レクサス RX

PHEVモデルも選べるラグジュアリークロスオーバーSUV

レクサス「RX」は1997年に登場したモデルで、「ラグジュアリークロスオーバーSUV」という新たなジャンルを切り開いた先駆者的なモデルです。

日本市場では、2代目モデルまでトヨタ「ハリアー」の名称で販売されており、2009年に登場した3代目モデルからレクサスRXとして導入されました。

現行型となる5代目は2022年に発売され、デザインや走行性能の刷新に加えて、新たにプラグインハイブリッドモデル「RX450h+」が設定されました。また、2023年には2.5Lハイブリッドシステムを搭載した「RX350h」が新たに追加されています。

さらに、2025年には一部改良が行われ、エンジンノイズの低減やリヤドアにアコースティックガラスが採用されるなど、静粛性が高まりました。

では、実際にRXを所有しているユーザーからはどのように評価されているのでしょうか。

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