改良版ハリアーは2024年夏に登場か。気になる変更内容を予測する!
掲載 更新 carview! 文:ピーコックブルー/写真:小林 俊樹、トヨタ自動車 39
掲載 更新 carview! 文:ピーコックブルー/写真:小林 俊樹、トヨタ自動車 39
プレミアムクロスオーバーSUVの先駆けと言えるトヨタ「ハリアー」にマイナーチェンジのウワサが流れています。
たしかに、現行モデルの登場からおよそ4年が経過していることを考えると、このタイミングでマイナーチェンジがおこなわれることは決して不思議ではありません。
また、一部の販売店では在庫車となっているハリアーに対して大幅値引きを敢行しているとの情報も寄せられています。
さらに言えば、日産「エクストレイル」やマツダ「CX-5」、あるいはトヨタ「クラウン」シリーズいったライバルが続々と登場してきたことで、ハリアーにはテコ入れが求められています。
こうした状況を総合すると、やはりハリアーに何らかの動きがあると考えて間違いなさそうです。
(次のページに続く)
ログインしてコメントを書く
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
トヨタの”2人乗りスポーツカー”「GR HVスポーツコンセプト」に反響多数! 「MTのようなAT」搭載に「欲しい」の声! 「タテ目」も超カッコイイ「斬新モデル」が話題に
水没した先代日産「ノート」から最新「オーテック クロスオーバー」に乗り換え! ツウしかわからないカスタムでアップデートしています
【2025年のトレンドがわかる】進化する日本車、それでも輸入車がほしいワケ
【MotoGP】ドゥカティ最新型マシン入手のジャンアントニオ、VSファクトリーに意気込み「素晴らしいチャンス。この時間を楽しみたい」
「まるで北欧神話」あまりに美しすぎる「道路標識」が東京から消えた理由とは!? ファンに愛された「王の槍」標識って一体なんだ
イタリアン2ドアクーペの傑作が復活!? 『クーペフィアット』後継モデルの噂
かつて日本において沖縄だけが「右側通行」だった! 左側通行へと変わった46年前を知る「2台の現役バス」の姿
武藤経産相、日鉄のUSスチール買収禁止「理解しがたい」 日米投資に強い懸念の声
クルマの記憶はなくても「イプー」なら覚えてるアラフォー多数! オデッセイの対抗馬になりきれなかった「トヨタ イプサム」
最近「穴が開いたトンネル」増えましたよね? 運転していて目がチカチカしますし、わざわざ穴を開ける意味あるのでしょうか…。
レクサス「LBX RR」に熱視線! 「シャコタン×ツライチ仕様」にしたらどうなる? 300馬力超え「爆速ターボ」&豪華内装採用の「“MT”スポーツカー」カスタムの可能性とは?
つながる! 伸びる! 2025年に開通予定の自動車道路はここだ
TOM’Sの「ランクル250」がアーバン×オフでカッコいい。斬新カラーの「クラウン」と「GRヤリス」も【TAS25】
【シエンタvsフリード】走り、燃費、使い勝手、価格…似ているようで結構違う両車の特徴を徹底比較してみた
【次期マツダCX-5予想】2025年後半頃に登場、大きさ変わらず人気のディーゼル廃止でフルハイブリッドがメインか?
【25年最大の謎】三菱の象徴「パジェロ」復活の真相。ベースモデル候補は2台。HV搭載の可能性も
【ついに出る!?】ジムニー5ドア、プレリュード…期待しかない2025年待望の新型5モデルに想いを馳せてみた
【絶滅危惧種】正月の風物詩「クルマのしめ飾り」はその昔なぜ流行り、今はすたれてしまったのか?
正月名物「クルマの初売り」は本当にお買い得? 3月の決算セールと違う販売店の“ウラ事情”とは
【クルマ好き民】が選ぶ2024年のベスト10は意外な顔ぶれに。1位の“異端児”は「そう来たか!」
VW史上最速の新型「ゴルフR」日本初公開。価格は850万円前後? 新型「ゴルフGTI」も展示【TAS25】
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!