ノート、セレナがe-POWERを武器に首位獲得【ボディタイプ別売れ筋・6月】
掲載 更新 carview!
掲載 更新 carview!
ステーションワゴン部門は計9949台で、市場シェアは前月から0.5ポイントアップの4.6%。トップ5は軒並み前月から台数を伸ばして、シェア拡大に貢献した。
頂点に立ったのは3780台を登録した「トヨタ カローラフィールダー」。2位との差は500台弱で、不動の首位をものにしている。これを追う「ホンダ シャトル」は前月に続き、2位をキープ。堅調な需要獲得の背景には、5月にフェイスリフトを実施し、商品力を高めてきたことが挙げられる。
3位には前月比118%増と台数を倍増させた「スバル レヴォーグ」がランクイン。こちらも5月上旬に小改良および特別仕様車を設定するテコ入れを行なっており、その成果が出て順位アップに成功した。
4位「トヨタ プリウスα」は、前月比18%増とこの時期相応に台数を伸ばしてきたが、直近は他モデルに比べて話題に乏しかったためか、2ヶ月連続で順位を下げる結果となってしまった。そして5位は「ホンダ ジェイド」。マイナーチェンジから1年が経過したが、前月比3割増と需要拡大の波に乗っている印象だ。
【 スバル レヴォーグのその他の情報 】
スバル レヴォーグの中古車一覧
スバル レヴォーグのカタログ情報
スバル レヴォーグの買取相場
ログインしてコメントを書く
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
レクサスのEVコンセプト『LF-ZC』が“彫刻”に…バイオプラスチックと反応型技術による体験型アート公開
フェルスタッペン、アブダビ初日はバランスに苦戦「トップ6争いができれば、良いリカバリーだろう」
【アメリカ】トヨタ「新型RAV4!?」初公開に反響多数! 「迫力ヤバい!」「期待せずにはいられない」の声! 高性能モデル追加か!? ワイドボディ&シャコ上げ「RAV-Xコンセプト」登場
SUVの次はピックアップの時代が来る!? “デザイン・カー・オブ・ザ・イヤー”を受賞した三菱「トライトン」 販売店に寄せられる反響とは?
中身はなんと[GRヤリス]!? [レクサス LBX MORIZO RR]買いよマジで!!
もはや本革シートは過去のもの!? いまクルマのシートは「環境性」「持続性」を考えた素材に置きかわっていた
車内での音声メモをAIが要約してくれる、メルセデスベンツ「MBUX Notes」発表…日本導入も
ロニーが盟友・柳田真孝に見せた涙。苦戦し思い悩んだ元相棒……しかし日産ワークス所属での勇退は「胸を張っていい」
全長5.3mの「タフな見た目」が選ばれた!? 存在感が凄すぎる! 三菱のピックアップトラック「トライトン」が「デザイン・カー・オブ・ザ・イヤー」を受賞!
日産「フェアレディZ」をステーションワゴン化!? 美しすぎる「Z ワゴン」が超カッコイイ! 流麗テールの「2ドアワゴン」 大胆すぎる発想の「斬新モデル」CGが凄かった
[15秒でわかる]メルセデスベンツのベビーカー…快適性と安全性を新基準で提供
いやいや[スカイライン]も[ノートオーラ]も[NISMO]一択でしょ!!!
伝統のHEMIエンジンが終焉。V8 6.4LのモンスターSUV、ダッジ「デュランゴ アルケミー」の衝撃度…写真でチェック
ノア/ヴォクシーやセレナ、ステップワゴン…国産ミニバン以外で探すなら? フィアット「ドブロ」改良モデル発売
【どれが本命?】いつかは「クラウン」の失敗しない車種選び。注目の「エステート」も販売店が商談開始
アウディの人気コンパクトSUV「Q2」と「Q3」が同時改良。ディーゼル四駆の設定とエンジン出力が向上
今年のクルマ日本一は「ホンダ フリード」に。デザイン賞とテクノロジー賞、上位得票モデルたちも解説
スバル「クロストレック」に最上級ハイブリッド追加。専用パワトレなど注目点多数…18.9km/L、約383万円
【発売前なのに入手困難だと!?】アルファード/ヴェルファイア改良 最高級1000万超仕様と廉価版追加か
ヴィトンも驚く“モノグラム柄”で周囲をくぎ付け。マイバッハの2シーターオープンが放つただならぬ感
最新こそ最良か? 言葉を失うほどの性能に、間口の広さまで手にした新型「911」と「タイカン」をPEC東京で堪能した