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マカンターボマイチェンモデル先行試乗。気になる右ハンドル仕様のドライビングポジション

見た目は小変更でエンジンはパワーアップ

2019年上半期のポルシェ総販売台数は13万3484台で、昨年同期の2%増となった。この立役者が4万7367台を出荷した「マカン」で、「カイエン」の4万1367台を上回っている。このベストセラーは昨年ドイツでフェイスリフトを受け、今夏から日本市場でも販売されている。今回、そのマカンにトップモデルとなる「マカン ターボ」が追加され、試乗会が南アフリカのケープタウンで開催された。

エクステリアは、フロントグリル両脇のエアインテークがわずかに、その下のスリットが左右いっぱいに広がった程度である。しかしリアエンドでは大型化されたルーフスポイラーと、左右にそれぞれ2本に分かれたエグゾーストパイプがターボパフォーマンスを誇示している。インテリアは他のモデルとほとんど変わっていない。

旧モデルから大きく変わったのは、心臓部のV6エンジンである。排気量はこれまでの3.6Lから2.9Lにダウンサイズされ(ポルシェによればライトサイズ)、「パナメーラ ターボ」のV8エンジンと同じように、2基のターボは90度のVバンク内側に移されている。これは「ホットインサイド」と呼ばれる最新のターボレイアウトで、システムの高効率化と排気浄化に有利で、このエンジンは欧州最新の排気ガス規制「ユーロ6d」をクリアしている。

また欧州仕様に必須の「GPF(直噴ガソリンエンジン用PMフィルター)」も装備しており、こうした環境対策をしながらも最高出力は旧モデルの400hpから440hpへと向上させた。最大トルクは500Nmで変わらない(ただしフィルターが要求されていない日本仕様は550Nm)。そして7速PDKを装備した新型マカン ターボのダイナミック性能は、0-100km/hが4.5秒(スポーツクロノ パッケージ搭載モデルは4.3秒)、最高速度は270km/hと発表されている。

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