モチーフはフランス国旗! 人気のフレンチミニバン「ベルランゴ」に特別仕様車登場!
掲載 carview! 文:編集部/写真:Stellantisジャパン 23
掲載 carview! 文:編集部/写真:Stellantisジャパン 23
>>シトロエン ベルランゴの詳細情報
>>シトロエン ベルランゴのユーザーレビュー
>>シトロエン ベルランゴの専門家レビュー
ステランティスジャパンは、シトロエンのミニバン「ベルランゴ」をベースに、フランス国旗をモチーフとした特別仕様車の「ベルランゴ トリコ」を、2月14日より発売する。価格は420万円。
ベルランゴは2020年10月に国内導入され、シトロエンの国内販売台数の約半数を占めるベストセラーモデル。個性的なスタイルに両側スライドドア、独自の3座独立リアシートやマルチパノラミックルーフ、独立して開閉可能なリアガラスハッチ、多くの収納スペースを備えるなど、おしゃれな雰囲気と使い勝手の良さが融合したミニバンとして幅広い層に支持されている。
>>シトロエン ベルランゴの詳細情報
>>シトロエン ベルランゴのユーザーレビュー
>>シトロエン ベルランゴの専門家レビュー
ベルランゴ トリコは、5人乗りの「シャイン」をベースに3色のボディカラーを設定。フランス国旗をイメージした「トリコロール」、フレンチポリネシアをイメージした「ラグーン」、パリの街路樹と石畳をイメージした「プラタナス」それぞれに、専用のボディカラーアクセントとフロアマットが装備される。
基本的な装備は5人乗りのシャインに準じたもので、パワートレーンは1.5Lディーゼルターボに8速ATを組み合わせる。
今年の春に導入が予定されているルノーの新型「カングー」を見越したかのようなタイミングとも言えそうだが、どちらもおしゃれミニバン支持層注目のモデルだけに、悩ましい選択となりそうだ。
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
エンジンが超気持ちいい! ビートは遊び心から生まれた傑作だった!! 今なお愛され続ける軽オープンスポーツ
新型ランクル250がついに登場!! 今年買うことができるトヨタのSUV12選
日産「ハコスカGT-R」の神話は傑作パワーユニット抜きには語れない! レースで勝つために磨かれた「S20型エンジン」の真実
勝田範彦が圧勝でシーズン2勝目。連勝狙った新井大輝はSS1直前に無念のリタイア
4年前の優等生 今の実力はいかに? プジョーe-208 GTへ試乗 ハンサムさは変わらず 競合多し
20台以上のランボルギーニ軍団がタスマニアの大自然を走破! 美観と美食の「エスペリエンツァ・ジロ・オセアニア」の旅路とは
日本育ちの新星ラッツェンバーガーの事故死から30年。遅咲きの逸材が歩んだF1までの道のりと悲劇
D’station Racing、スーパーGTでのチャーリー・ファグの第3ドライバー起用を正式発表
両側スライドドア採用 VW新型キャンピングカー5月7日公開へ 「カリフォルニア」初のPHEVも
アイルトン・セナが所有していたホンダNSXが中古車サイトに。約9800万円で売りに出される
限られた選択肢のなか、2025年に向けF1チームとの交渉を行うボッタス。他カテゴリーへの転向は考えず
トヨタ新型「“セダン”SUV」発表! まさかの“シャコ上げ”&ゴリゴリフェンダー採用! タフすぎる「新クラウン“RS”」誕生に販売店でも反響アリ
【目からウロコ!】ランクル250が注文できなかった人へ、次の一手は何をするのがベスト?
【日本人は知らない】超高級車に超実用車! 成功が見えてきた新顔「アメリカンEV」の世界を紹介
【ついに乗ったぞ!】「ランクル250」オフロード試乗 プラドからの進化、300との違いを実感!
欧州高級ブランドより200万円は安そう! 夏発売「クラウンエステート」の絶妙な商品力に注目
高級ミニバン「LM」が苦戦!? “大本命”6人乗り1500万円“バージョンL”が5月に登場か
【ホットハッチは好きですか?】ポロGTI生誕25周年モデル登場 227台限定で486万円
史上最強のディフェンダー“オクタ”まもなく登場。V8搭載で2000万円級も初回220台は即完売か
ホンダが斬新デザインの電動SUV「e:NP2」を中国で発売。足元揺らぐBEV市場に不安も…
WR-Vには負けられん! 「ヴェゼル」が新顔「ハント」を加えて色々テコ入れ、格の違い目指す