ポルシェのSUVに乗るならカイエンorマカン?性能・価格の違いを徹底比較【購入ガイド】
掲載 更新 carview!
掲載 更新 carview!
カイエンとマカンの違いは、性能面だけではありません。ここから価格の違いをチェックしましょう。カイエンとマカンの新車価格と、現在の中古車相場を紹介します。購入を検討している方は、予算に合うか確認しましょう。
下記はグレード別の新車価格表です。
グレード|新車価格
カイエン|1,118万円
カイエン Platinum Edition|1,244万円
カイエン E-Hybrid|1,322万円
カイエン E-Hybrid Platinum Edition|1,430万円
カイエン S|1,493万円
カイエン S Platinum Edition|1,592万円
カイエン GTS|1,776万円
カイエン Turbo|2,109万円
カイエン Turbo S E-Hybrid|2,534万円
グレード|新車価格
マカン|791万円
マカン T|854万円
マカン S|1,013万円
マカン GTS|1,235万円
(2022年8月18日現在)
カイエンの中古車相場は、2017年10月以降のモデルが725万8,000円~2,130万円です。先代モデルは2代目が202万円~955万円、初代モデルは48万円~870万円で流通しています。
マカンの中古車相場は、319万円~1,699万9,000円です。カイエンに比べ、マカンの中古車相場は、上昇傾向にあります。
(2022年8月18日現在)
ログインしてコメントを書く
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
積水化学、高速道路SA・PAにゴミ箱遠隔監視システム導入…清掃作業を効率化
【スズキ DR-Z4S/SM 試乗】足がつかない不安も、走り出したらすっかり忘れました…小鳥遊レイラ
“超現実”の100年を紐解く──『拡大するシュルレアリスム』展が大阪で開催
dSPACE、dissecto社を買収…自動車などのサイバーセキュリティを強化
スーパーフォーミュラ初走行となったWRC王者カッレ・ロバンペラ、初日は体調不良で午後出走見送り。「無理させるつもりはない」とKCMG
JAL公式SNSの「絶対やめて」投稿に反響集まる 「そういう客が居ること自体に驚き」「非常識にも程がある」NG行動とは?
トヨタがフラッグシップスポーツカー「新型GR GT」を世界初公開! 650馬力超え「V8ツインターボ」搭載の超高性能“FR”マシン! 公道を走る「ほぼレーシングカー」な市販予定モデルに大注目
スーパーフォーミュラ2025年全戦、CO2排出をカーボンオフセット完了…小野測器
クルマ愛が止まらない! 2025 ~後半~
クルマ愛が止まらない! 2025 ~前半~
モビショーに見る今年の業界トレンド
限定車「メルセデスAMG G63 オフロード プロエディション」が登場、硬派なプロフェッショナル仕様
トヨタ新型「ハイラックス」の国内仕様はディーゼルのみ。豪州のBEV仕様は“鉱山向け”という割り切った電動化プラン
【激戦】の軽スーパーハイトSUV。新型「デリカミニ」が「N-BOXジョイ/スペーシアギア/タントファンクロス」を追い詰める!?
「スーパーワン」が“白ナンバー”ってどうなの? それでも「文句なく走りを楽しめるクルマ」がホンダから出る必然性とは
人気のクロスオーバーSUVに、なぜ便利な“スライドドア”が採用されないのか? たった1つの“例外モデル”とは
「ジムニー」にACCが付いたのは時代とユーザーが普通になったから? それでもガチ勢向け“素うどん仕様”が欲しい理由
【ついに“本物のハイブリッド”になった?】スバル新型「クロストレック S:HEV」試乗。走りの鋭さも静粛性も“従来e-BOXERとは別物”だった
「GR GT」が新開発の4.0L V8ツインターボ+ハイブリッドの“FR”になった訳。“速さ”以外にも譲れなかったこととは
新型「エルグランド」は“電動化”で値上がり確実。いま“400万円前半の現行”をお得に狙うべきこれだけの理由
「ハイラックス」が火をつけた国内ピックアップトラック人気。三菱「トライトン」に続いていすゞ「D-MAX」やマツダ「BT-50」もアリじゃない?
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!