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新6シリーズ カブリオレ 国内試乗で徹底解析

エレガントさと力強さが加わった

BMWのフラッグシップモデルは7シリーズだが、ドライバー視点でみたとき、BMWのなかで最も贅沢かつ高級であり豪華なモデルは6シリーズカブリオレかもしれない。クーペモデルよりも一足早くフルモデルチェンジした6シリーズカブリオレが、日本上陸を果たした。

なぜフラッグシップの7シリーズを超える高級感があるのか? それは全長4895mm、全幅1895mmの大きなボディを、基本的には前席2名のためのみに使った6シリーズの贅沢なパッケージと、オープンエアーの付加価値にある。正確には2+2の4人乗りだが、先代モデル同様、子供を乗せる、もしくはバッグなどの手荷物置きとして使える程度のサイズで、その割り切りこそが前席に贅沢なスペースを与えているのだ。

このパッケージはデザインにも貢献している。幅が広く全長が長く、全高が1365mmに抑えられた基本フォルムがワイド感を強調して、安定したドシッとした力強さを与える。キャビンは前席を中心にヘッドクリアランスを確保すれば良いから、ルーフ(幌)ラインも綺麗に描けている。

デザイナーが変わった効果も大きい。先代モデルのボリューム感を強調する基本デザインを引き継ぎつつ、エレガントさと力強さが加わっている。ボンネットにくっきりと刻まれたエッジラインやクリアレンズのヘッドライトユニットに始まり、リア周りは先代のポッコリ膨らんだトランク形状を廃止して、BMWの新たなアイコンとなっているL字型のリアコンビランプを組み合わせてワイド感を強調してきた。このリア周りのデザイン変更により、ボディのサイドラインがすっきりした。

歴代モデルを含め、6シリーズは息をのむほどの美しさを実現してきた。そのスタイルに惹かれ先代モデルを購入したほどだ。新型6シリーズが持つエレガントなカッコ良さに、またしても購入意欲を掻き立てられてしまった。

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