サイトトップへ

サイト
トップへ


現在位置: carview! > 編集記事 > 試乗記 > 新型レガシィに試乗、変わったものと変わらないもの

ここから本文です

新型レガシィに試乗、変わったものと変わらないもの

また一歩磨かれたスタイリング

実際、外観を眺めてみると先代からそう大きく変わった印象はない。六角形のフロントグリルや切れ長のヘッドライトといった、先代から継承したレガシィらしいフロントマスク。大径タイヤで地面をしっかり踏みしめ、それを強調するようにふくらんだホイールアーチ。B4はルーフラインと連続するように深い傾斜のリヤピラーをもたせ、アウトバックはラゲッジ部分にボリュームを与えて実用志向を印象づける。どれも路線変更はなく、先代からまた一歩磨かれてスペシャリティ感を強めているのが特徴だ。

実はボディサイズがB4で全長50mm、全幅60mmほど拡大しており、メルセデス・ベンツCクラスより大きいくらいになっている。でも先代の時は「なんでこんなに大きくしちゃったんだ」と文句を言われたのに、今回はそういうクレームはほとんどないというから、そう言わせない満足感が何かきっとあるはずだ。

スバル レガシィ アウトバックの中古車

スバル レガシィ アウトバックの中古車情報をもっと見る

コメントの使い方

みんなのコメント

ログインしてコメントを書く

査定を依頼する

メーカー
モデル
年式
走行距離

おすすめのニュース

サイトトップへ

ログイン

中古車探しをもっと便利に

  • 中古車お気に入り管理
  • おすすめ中古車の表示

あなたにおすすめのサービス

メーカー
モデル
年式
走行距離

関連サービス

メールマガジン メールマガジン