【これはアリ？】初代NSXがモダンなスタイルに！ オーストラリア発チューナーが2タイプの最新ボディキット公開

Autotique OEMプラス「画像：APOLLO NEWS SERVICE」

予約受付は近日予定。価格などは未公表

一方の「OEM プラス」は、外観の大幅な変更は避けつつ、現代的なテイストをさりげなく取り入れた仕様となっています。

フロントバンパーのインテーク形状やボンネットの立体感、サイドスカートやリアバンパーエクステンションなどが主な変更点です。

パワートレインに関しては変更はなく、オリジナルと同様の3.0L V6自然吸気VTECエンジンを搭載。最高出力は280ps、最大トルクは294Nmと、当時のスペックを維持しています。

オートティークによると、両キットは近日中に予約注文の受付を開始する予定ですが、現時点では価格などの詳細は明らかにされていません。

（終わり）

（写真：APOLLO NEWS SERVICE、ホンダ）