新車価格(税込)

2420.02794.0万円

新車見積りスタート

中古車本体価格

2350.03800.0万円

中古車を検索

グレード情報NSX

ユーザーレビュー12件NSX

NSX

  • 燃費が良い
  • ゴルフバックが積める
  • 室内空間が広い

平均総合評価

4.5
走行性能:
4.5
乗り心地:
4.0
燃費:
4.1
デザイン:
4.1
積載性:
1.7
価格:
4.5

専門家レビュー2件NSX

所有者データNSX

  • グレード所有ランキング上位3位

    1. NSX_4WD(DCT_3.5)
    2. NSX タイプS_4WD(DCT_3.5)
    3. NSX_4WD(DCT_3.5)
  • 人気のカラー

    1. シルバー
  • 人気の駆動方式

    AWD
    全輪駆動
    FF
    前輪駆動
    FR
    後輪駆動
    MR
    後輪駆動(ミッドシップエンジン)
    RR
    後輪駆動(リアエンジン)
  • 男女比

    男性
    87.8%
    女性
    6.7%

    その他 5.4%

  • 人気の乗車人数

  • 居住エリア

    1. 関東地方 51.4%
    2. 近畿地方 15.7%
    3. 中国地方 11.4%
  • 年代

  • 年収

車両データと所有者データの数値はマイカーデータとPayPayカードのデータのデータを集計したもの。無回答を除く。

中古車相場 NSX

平均値を表示しています。

NSX

NSXの中古車平均本体価格

2816.0万円

平均走行距離5,715km

買取情報NSX

あなたの愛車、今いくら?

複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?

あなたの愛車、今いくら?
メーカー
モデル
年式
走行距離(km)

このクルマについて NSX

2020年4月

■2020年4月
ホンダはスーパースポーツモデルの「NSX」のを2020年モデルについて、2019年12月5日に受注を開始し、2020年4月に発売した。

2020年モデルは、ダイナミクス性能を熟成させた2018年発売の一部改良に続き、「サーマルオレンジ・パール」に続く"エキサイティングカラーシリーズ"の第2弾となる新色「インディイエロー・パールII」をボディカラーに追加。初代NSXのインディイエロー・パールにインスピレーションを受けながら、クリアで鮮やかな発色へと時代とともに進化させた。

■2021年9月
ホンダは、2代目「NSX」の集大成となる「NSXタイプS」を2021年8月30日に発表、日本国内では9月2日に購入申し込みを開始、2022年7月に30台限定で発売される予定。

「NSXタイプS」は、これまでのNSXを超えるパフォーマンスとデザインを追求し、「ドライバーとクルマの一体感」を提供するスーパースポーツモデルだ。

「パフォーマンスデザイン」をコンセプトとするエクステリアはワイド&ローの造形をより際立たせるものとし、前後バンパーはエアロダイナミクス性能の大幅な向上を追求。フロントにはフロア下の整流を考慮したカーボンファイバー製フロントスポイラーと、トータルエアフローマネジメントを考慮したインテーク形状を採用した。ボディカラーはホンダ初のマットカラーとなる「カーボンマットグレーメタリック」を含め、全10色を用意する。

インテリアはタイプSとしての存在感を主張するカラーコーディネートとし、シートはカラーバリエーションを一新するとともに、ヘッドレストにはNSXロゴの刺繍を施した。また、グローブボックスには「Type S」専用ロゴが装備される。

パワーユニットはエンジンの燃焼効率の向上、高耐久材ターボの採用による過給圧アップ、冷却性能向上などによってさらなる出力アップを実現している。3.5リッターV6ツインターボは最高出力389kW(529ps)/6500~6850rpm、最大トルク600Nm/2300~6000rpmを発生。システム最高出力は449kW(610ps)、最大トルク667Nmに達している。

運転時の高揚感やドライバーとの一体感をさらに高めるため、エンジンサウンドのチューニング、減速時などで瞬時に適切なギヤにシフトダウンできるパドルホールドダウンシフトも採用された。

足まわりではフロント19インチ、リヤ20インチの専用タイヤ(ピレリP ZERO)を装着するとともに、新デザインの専用鍛造アルミホイールによるワイドトレッド化により、サーキット走行時における限界性能とコントロール性をさらに高めている。また、走行シーンに応じて4つの走行モードが選択可能な「インテグレーテッドダイナミクスシステム」は、アクティブダンパーシステム、EPS(電動パワーステアリング)の各制御や「スポーツハイブリッドSH-AWD」の駆動配分制御の見直しを行っている。

QuietモードにおいてはEVドライブの加速性能向上とEV走行領域を拡大。Sport/Sport+モードでは全輪の駆動制御や姿勢制御を最適化し、コーナーのターンインから立ち上がりまで、ドライバーのイメージに近いライントレース性や加速時の高いレスポンスを実現。Trackモードではサーキットでのハイパフォーマンス走行における高いコントロール性、エンジンサウンドの一体感を向上。すべてのシーンにおいてNSXタイプSならではの「操る喜び」を具現化したという。

※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。