新プラットフォーム採用のアウディQ7、走りと乗り心地の印象は?
掲載 更新 carview! 文:木村 好宏/写真:Kimura Office
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ニューQ7には最新のADAS(ドライバーアシスト・システム)が装備されている。それらは渋滞アシストを装備したアクティブクルーズ・コントロール、アクティブ・レーン・アシスト、プレディクティブ・エフィシェンシー・アシスト、アウディ・プレセンス・フロント、コリジョン・アボイダンス・アシスト、ターン・アシストなどに加え、アシスタント・パッケージ・シティではパーキング・アシスト・プラス、サイドアシスト、エグジット・ウォーニングやクロストラフィック・アシストなどがオプションとして用意されており、不注意による事故を可能な限り低減することを目指している。アウディはこれらADASの効果を示すために駐車場に特設試験ゾーンを用意し、我々ジャーナリストに体験するチャンスを与えてくれた。
最後にニューQ7の価格はテストしたガソリン仕様のベース価格が19パーセントの付加価値税込みで62,900ユーロ(1ユーロ=139円で約874万円)と発表されている。ドイツでは6月から販売が始まるが、日本上陸は早くても今秋となりそうである。
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