ヒロミ絶賛の乗り心地、電動トノカバー高すぎ!? 発売から3ヶ月経ったトライトンのユーザー評価は?
掲載 carview! 文:編集部/写真:三菱自動車 16
掲載 carview! 文:編集部/写真:三菱自動車 16
そんなトライトンですが、発売から3ヶ月が経ちユーザーの評価はどうなのでしょうか?
carview!に寄せられたユーザーレビューを見てみると、レビュー数は少ないながら、執筆時点での平均総合評価は★4.8と高評価。日本車離れした男心をくすぐる迫力満点のエクステリアが高い評価を獲得する一方で、大柄なボディは運転する上で少なからず覚悟がいるようです。
<ボディサイズ>
GLS:全長5320×全幅1865×全高1795mm
GSR:全長5360×全幅1930×全高1815mm
※ハイラックス:全長5320×全幅1900×全高1840mm
乗り心地に関しては、一般的に乗り心地が悪いとされるラダーフレーム車にもかかわらず「乗用車並み」という声もあることから、ユーザーにとって不満はないようです。
500万円オーバーの価格に関しては概ね納得感が高いようですが、ピックアップトラックではほぼ必須となる「トノカバー」がGSRでは電動しか選べず、値段が高いという声が多数(※54万1200円!)。購入検討の場合は、事前に吟味した方が良さそうです。
ニッチでマニアックなピックアップトラックは、やはり刺さる人には刺さるというのは想像の通り。荷台にモノをバンバン積んで、仕事にも遊びにもアクティブに使い倒せる積載性と実用性がその魅力です。
トライトンのブランドアンバサダーを務めるタレントのヒロミさんが、先日自身のYouTubeチャンネル『Hiromi factory チャンネル』で公開した動画(https://www.youtube.com/watch?v=YXbgdd8L1Lo)では、やはりデザインや乗り心地が高評価のようで、奥さんである松本伊代さんも「こんなに運転しやすいと思わなかった」とスムーズな運転を披露。
ヒロミさんらしく、今後はトライトンをどんどんとカスタムしていく予定だそうで、その展開にも注目です。
(終わり)
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