【その場でクルクル回る】巨体なのに小回り抜群!? メルセデス・ベンツ G 580 ウィズ EQ テクノロジー発売
掲載 carview! 文:編集部/写真:編集部
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エクステリアは、後端が持ち上がったボンネットフードとリアホイールアーチのエアカーテン以外は他のGクラスと同一。見た目での大きな違いはリアの角型ボックスで、スペアタイヤではなく充電コードの収納ケースとなっています。
またオプションで「ブラックパネルラジエーターグリル」を選択可能となっています。
ボディカラーは「マヌファクトゥーア オパリスホワイトマグノ」、「マヌファクトゥーア サウスシーブルーマグノ」、「マヌファクトゥーア オパリスホワイト」、「マヌファクトゥーア クラシックグレー」、「オプシディアンブラック」の全5色から選択可能。
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インテリアも、インパネ中央にGターンやGステリングのスイッチが付く以外は他のGクラスとほぼ同一です。
今回導入されるG 580 ウィズ EQ テクノロジー エディション1には、「AMGラインパッケージ」、「ナッパレザーシート」、「ナッパレザーダッシュボード」、「マイクロカットルーフライナー」などが標準装備されます。
販売台数については明確な目標数などはなく「たくさん売るクルマではないので、お客様からご要望があれば順次販売していく」とのこと。
そもそもGクラスは日本でも人気で、「G 450 D」は最大で2年待ちだそう。新たなBEV仕様がどれだけ売れるのかにも注目です。
<おわり>
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