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【予算250万円】日産「ノート」が外れて“スイフト推し”な理由とは? 定番コンパクトカーの3モデルを徹底比較

室内広々でEV感覚も味わえる「フィット」

次に紹介するのはホンダ「フィット」。現行型は4代目で、2020年2月にフルモデルチェンジ。

ラインアップは「ベーシック」「ホーム」「RS(当初はネス)」「クロスター」「リュクス」の5タイプ。それぞれ異なる個性があり、ライフスタイルに応じて選びやすい。

パワートレーンは1.5L自然吸気エンジンと、1.5Lハイブリッドの2種類。ハイブリッドシステムは「e:HEV(イーエイチイーブイ)」で、通常走行の大部分をモーターでまかなう。

EVのような静かで力強い走りと、3つのドライブモード(EV/ハイブリッド/エンジン)による効率的な燃費性能が魅力だ。

また、ホンダ独自の「センタータンクレイアウト」により、ライバル車をしのぐ広い室内空間を確保。シートアレンジも多彩で、積載性にも優れている。

(次のページに続く)

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