【販売店に取材】価格も判明「N-BOXジョイ」。N-BOX一族だけに急がないと納期が長引くの?
掲載 更新 carview! 文:ピーコックブルー 18
掲載 更新 carview! 文:ピーコックブルー 18
満を持して登場するN-BOXジョイですが、上で挙げたデリカミニにくわえて、2024年9月20日に新型が登場するスズキ「スペーシアギア」も強力なライバルとなりそうです。
N-BOXジョイ同様、スペーシアギアもすでに販売店での予約受注を開始しています。
>>N-BOXジョイやデリカミニ、新型スペーシアギアの画像を見る
都内のスズキ販売店によると、スペーシアギアにもN-BOXジョイ同様にノンターボ車とターボ車、そしてそれぞれに2WDと4WDが設定されるようです。
両車の価格は、ノンターボ車ではN-BOXジョイのほうが、ターボ車ではスペーシアギアのほうが割安になると見られます。
2024年5月、スペーシアの月間販売台数がN-BOXを上回ったことが話題となりました。翌月以降はN-BOXが首位奪還を果たしているものの、N-BOXの不振とスペーシアの躍進が浮き彫りとなりました。
そんな両車に新たにくわわるN-BOXジョイとスペーシアギアが、2024年後半の軽自動車販売台数にどのような影響を与えるのかに注目が集まります。
(終わり)
>>ほぼ市販版でしょ? 次期スペーシアギアは東京ASのあのクルマそのものか検証
【スズキ スペーシアギア】>価格やスペックはこちら
>ユーザーレビューはこちら
>専門家のレビューはこちら
>中古車情報はこちら
>みんなの質問はこちら
<写真:ホンダ、スズキ、三菱>
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
「ヘッドライトが“まぶしいクルマ”」に困惑の声多数! 「イラつく」「どうにかして」 対向車「ハイビーム走行」に皆うんざり!? 「オートライト機能」が不評なワケとは?
クルドサック・イカの耳・猪瀬ポール・ラーメン橋って何のこっちゃ? 俗語から技術用語まで交通関連用語がオモシロイ!
カワサキのオフ車に「隠し球」あり! 新型「KLX230シェルパ」は街から野外まで楽しめる個性派!! 独自のアースカラーがおしゃれです
数多の実績を残し、スーパーフォーミュラを降りる山本尚貴。その大きな背中に宿る伊沢拓也の魂「彼には頭が上がらないです」
「待ってました!」「今度は買える?」日産 フェアレディZ 受注再開に喜びと不安の声
マツダが「超スゴいロードスター」お披露目! “200馬力×幌仕様”まもなく登場!? 「MSR」限定公開で話題に! 正式発表はTAS25か
フェルスタッペンのラスベガスでの4年連続タイトル決定の可能性高まる……レース後のは盛大なセレモニーが企画中
国道1号イチの鬼渋滞「沼津」を完全スルー!? 「東駿河湾環状道路」延伸どこまで進んだ? “伊豆縦貫道”のもう一つの顔
ホンダ、原付二種スクーター『リード125』がマイナーチェンジ。2025年1月16日より発売
三菱「トライトン カスタムコンテスト」を開催。2024年11月24日まで一般投票を実施
トヨタ新型「“4WD”クーペ」初公開! “現代版セリカ”な「旧車デザイン」&ターボエンジン採用! 300馬力の「GR86」米に登場
流石、スズキ! シリーズ共通の「クチバシ」を継承した『Vストローム250 SX』にマルチで活躍する初心者ライダーの北向珠タが、乗ってみました!
「セレナが上半期ミニバンで販売1位」のカラクリと、ミニバンの人気を決定するポイントとは?
“50位圏外”でスランプ続く「CX-60」。モデル末期「CX-5」と総合力ではどちらを買うべき?
【大ヒットも納得】値段相応な点もあるが…スズキ新型「フロンクス」は装備も走りもライバルより神コスパ
【朗報】プジョー「208」のフロント&リアデザインが進化。装備もいろいろ良くなって…値下げ!
レクサスの悩みは頂点「L」を冠した高額モデル4台の売れ行き低迷。期待の新型車はいつ発売?
「アウトバックはそうなっちゃうの?」日本は売らない新型がワゴンを捨てベタなSUVになる説は本当か
【欲しい人は急げ!】新規注文再開も上限数アリ…日産「フェアレディZ」2025年モデル発表、10万前後価格アップ
モデリスタが「ランクル250」を魔改造!! サイバー×ミリタリーなオフ仕様が凄い。反響によっては市販化も
こっちがクール? 「ID.バズ」の“廉価モデル”はドレスアップも似合うゴツさ全開デザインだった
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!