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新型ティアナ試乗。伝統の寛ぎと上質な走り

穏やかに上質さを味わうセダン

といった具合に、新型ティアナはよくまとまった、バランスのいいセダンである。内外装の質感も高いから、ある程度の年齢でそれなりの地位の方も満足できるだろう。ただし、おとなしく走らせたときには上質さを感じさせるものの、運転そのものを楽しもうとしたときに、体の芯からカーッと熱くなるようなエキサイトメントには欠けるのも事実だ。コーナーは堅実かつ素直にクリアするものの、背筋がゾクゾクするようなシャープな動きはない。

4気筒エンジンも市街地ではレスポンスよく走るけれど、上まで回した時には4気筒の粗さが出てしまう。こんな場面では、6気筒エンジンの「トゥルルルルルー」という繊細な手触りが懐かしくなる。

つまりは、穏やかに上質さを味わうためのセダンであり、スポーティセダンを求めるのならスカイラインがある、ということだろう。実際、そう考えて乗れば不満のない、FFセダンの佳作だ。後席は広いし、ゴルフバッグを横にして積むことができるトランクも広大だ。ちなみに、後席のヒザ前のスペースは、従来型より10mm近く広くなっているという。前席シート位置を身長180cmに合わせても、後席でくつろぐことができる広さは、このセグメントで圧勝しているトヨタ・マークXと比較した場合の明確なアドバンテージだろう。

質感の高いものがお好みで、4ドアセダンに乗りたい、けれどもスポーティな性能は求めないという方であれば、自信を持ってお薦めしたい。

関連記事:フォト 新型ティアナ発表 3代目は走行性能も追求

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