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ミニバン好調で2016年は好スタート【ボディタイプ別売れ筋】

ステーションワゴン:シャトルが首位カローラフィールダーに迫る

ステーションワゴン市場は1万2112台で市場シェアは6.3%。前年に比べ2.2ポイント減少している。これは「レガシィアウトバック」の分類をSUVに変更した影響もある。

首位は「トヨタ カローラフィールダー」。登録台数は3650台でセダンのアクシオ同様、前月から25%ほど減っている。2位の「ホンダ シャトル」は17%増の伸びを示し、カローラフィールダーとの差を200台弱まで縮めた。来月のランキングはどうなるか注目だ。

3位は2240台が登録された「プリウスα」。前月に比べ台数を2割ほど減らしている。ハッチバック同様に近い将来「プリウスα」もフルモデルチェンジするはずとの読みから、買い控えが起きている可能性はある。4位は「スバル レヴォーグ」。12月に特別仕様車を設定した効果が出ているのか、2ヶ月連続で前月を上回っている。

5位には「マツダ アテンザワゴン」。レガシィアウトバックの移動に伴う繰り上げで5位入りを果たした。台数は456台と4位のレヴォーグに大きく差を付けられているが、そのうちの8割をディーゼル車が占め、ライバルにない特徴が支持を集めている。

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