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謎に包まれた次期「ワゴンR」は今年後半登場でコスパ戦略を維持。噂のBEV版はどうなる?

謎に包まれた次期「ワゴンR」は今年後半登場でコスパ戦略を維持。噂のBEV版はどうなる?

スズキ フロンクス(海外モデル)

2030年度までに6モデルのBEVが登場

また、スズキは2024年度中に軽商用BEVを投入したうえで、その後“小型SUV”および“軽乗用BEV”を投入し、2030年度までに6モデルのBEVをラインナップすることを明らかにしています。

「軽商用BEV」については、トヨタやダイハツとの協業によるモデルを指していると見られますが、ダイハツの不正問題の影響から発売が延期される見込みです。

一方、「小型SUV」はすでにインドで発売されている「フロンクス」のBEVモデルである可能性が高そうです。そうなると、「軽乗用BEV」がeWXの市販版であると見られます。

>>フォトギャラリーでフロンクスをチェック

ただ、それがワゴンRのBEVなのか、あるいはハスラーのBEV版なのか、それともまったく新しいモデルなのかは定かではなく、また、具体的な登場時期も不明です。

ちなみに、eWXは230kmという航続距離を持つことも明かされています。これは、サクラ/eKクロスEVよりも3割ほど多く、これが実現すればライバルに対して大きな強みとなることは確実です。

いずれにせよ、現時点で明らかにされている情報には限りがあるため、スズキからのさらなるアナウンスを待つ必要がありそうです。

<終わり>

>今週のJMSで発表? スズキがEVの小型SUV「フロンクス」を日本で発売する可能性!

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<写真:スズキ、ダイハツ、ホンダ、日産、三菱>

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