メルセデス最高級電動SUV「マイバッハEQS SUV」発売。豪華絢爛インテリアが宇宙船レベルの未来感
掲載 carview! 文:編集部/写真:メルセデス・ベンツ日本 9
掲載 carview! 文:編集部/写真:メルセデス・ベンツ日本 9
メルセデス・ベンツ日本は8月1日、「メルセデス・マイバッハEQS 680SUV(以下:マイバッハEQS SUV)」を発売した。
マイバッハは、メルセデス・ベンツが誇る超高級ブランド。1909年に創業したエンジンメーカーに端を発し、戦前は高級自動車メーカーとしての道を歩みながら、戦後はダイムラー・ベンツの配下となり現在に至る。
現在のマイバッハのラインアップは、メルセデス・ベンツ「Sクラス」をベースとした大型ラグジュアリーサルーンの「メルセデス・マイバッハ Sクラス」と、同「GLS」をベースとした大型ラグジュアリーSUVの「メルセデス・マイバッハGLS」。マイバッハEQS SUVはその名の通り、メルセデス・ベンツの電気自動車「EQS SUV」がベースで、同ブランド初のSUV電気自動車となるという。
>>マイバッハEQS SUVの豪華絢爛な内外装を写真でチェックする
エクステリアは、垂直なクロームのラインが特徴的なグリルと、エアインテークにマイバッハパターンをあしらったフロントバンパーを装備しベースモデルと差別化。ツートーンペイント(オプション)や22インチアルミホイールなどで、一目でマイバッハとわかるラグジュアリーな雰囲気を演出している。
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