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マツダ3はゴルフを完全に超えた。力不足のエンジンは日本仕様に期待

クラストップの魔法のようなハンドリング

エンジンに関しては少し残念に感じたが、ワインディングを走ると、再びそれを忘れさせるような衝撃を受けた。マツダ3のハンドリングはマツダの言う、「クルマの存在を意識させないほどの『究極の人馬一体』」を感じさせる、魔法のような驚きのものだった。

カーブに対してハンドルを切ると、通常ならば、ノーズが向きを変えてロールが生まれ…という一連の動作を感じる。しかし、マツダ3はそのコーナリング時の一連の動作が極めて連続的な運動になっているために、むしろハンドルを切ってノーズが向きを変えていくのを感じた後は、ロールを意識することなく曲がり終えている感覚だ。

しかも目を見張るのは、操舵によってコーナリングしていくクルマの反応が穏やかであり続けること。動きが遅いわけではない。素早い操作にも反応するのに、あくまでも落ち着いた穏やかさを感じる。ここが実に不思議な部分で、マツダ3のハンドリングの真骨頂だ。「楽しい!」というより、「どこまでも気持ち良い!」と考えてもらえばいい。

北米仕様のセダンに乗り換えて帰路につく。こちらはオールシーズンタイヤのせいか、トレッドが柔らかく路面の動きをボディに伝えてしまうため、ハッチバックほどの感動はなかった。ただそれでも走りのレベルはクラストップといえるものだ。

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