トムス流カスタムで好調C-HRのデザイン、走りにさらに勢いが増した
掲載 更新 carview! 写真:市 健治
掲載 更新 carview! 写真:市 健治
モータースポーツ参戦からのフィードバックを積極的にオリジナルパーツ開発に反映するトムス。今回取材したのは、発売から好調な販売を続けるコンパクトSUV「C-HR」に用意された多彩な専用パーツだ。
外観をよりアグレッシブに演出するスタイリングパーツセット(フロントスポイラー、サイドステップ、リヤバンパーフィン)や、特許を取得した独自形状によりベンチレーション機能を発揮する高機能なスポーツサイドバイザー、2種の18インチアルミホイールをはじめ、ロアボディ強化ブレースやサスペンションメンバー強化ブレースなどのボディ補強も施されている。
また、圧力センサー値をコントロールすることでブースト値を上昇させ、パワーとトルクの向上を実現するという「パワーBOX」も装着。社内テストでは、12ps、26Nmの出力向上が確認できているという。
※ベース車グレード:Gグレード(1.8L+モーター、FF)
・フロントスポイラー=塗装済:4万2000円、素地:3万6000円
・サイドステップ=塗装済:5万7000円、素地:5万1000円
・リヤバンパーフィン=塗装済:3万4000円、素地:2万8000円
・以上の3点セット=塗装済:13万円、素地:11万2000円
ログインしてコメントを書く
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
「冬用タイヤ付けて!」立ち往生も発生 未だに小型車は4割が未装着「普段雪が降らない首都圏でも注意」
69歳の元ALMS王者がデイトナで北米最高峰シリーズに復帰。「速いクルマをドライブすると血が騒ぐ」
約215万円! マツダの新型5ドア“軽”SUV「フレアワゴン タフスタイル」がスゴイ! 6年ぶり全面刷新の「タフ顔モデル」に「気になる」の声! パワフルな「ターボ」&スライドドア搭載の「新モデル」が話題に
車載パワー半導体用のSiC研磨材、トッパンインフォメディアが出展へ…オートモーティブワールド2025
“新型GT3ラッシュイヤー”のホモロゲ取得は「不可能」。メルセデスAMGの次期型は2027年に供給開始か
4億円に届かず…前期型フェラーリ「F40」が落札! もっともピュアな姿をした第2次スーパーカーブームの火付け役の「スペチアーレ」の来歴とは?
200psユニット搭載。理想のロードスター「MAZDA SPIRIT RACING ROADSTER 12R」完成
「飲んだらエンジンがかからない」、飲酒運転撲滅へ新システム開発…大日本印刷ら3社
【日本未発売のクルマたち♯02】プジョーのピックアップトラック「ランドトレック」って何だ?
1955年にファンジオがタイトルを獲得したマシン『メルセデスW196』がオークションに出品。過去最高額の見込み
1.8秒に1台売れている!? 子どもだけじゃない…大人も大好きな「トミカ」が55周年! 自動車メーカーコラボやファン感謝祭を開催へ
【このウニモグなんぼ?】そういえば日本でウニモグ見なくなったなあ 寂しい・・・メルセデス製ウニモグ406がeBayで販売中 その価格は?
【魔物から東欧風まで?】アルファードやN-BOXなどミニバン系カスタムマシンが「そうくるか」の大変身
【徹底解剖】2.0L幌ロードスター「12R」の今わかっていることまとめ。ハイパワー化で走りは安定志向に?
【完全熟成の予感】VW「Tロック」に四駆&ブラックスタイル登場。TDIエンジンとの組み合わせで今が最高の買い時か
【スイスポ最終仕様爆売れ中】欲しい人は急げ! 早々になくなるかも…カタログモデルの状況やプレミア化は?
【国産クーペ&スポーツモデル大集合】スープラ、Z、GRカローラ、WRX…オートサロン2025で輝いていたカスタムマシンを一気見!
【とんでもなく軽い】市販目前「ミライース GRスポーツ」が超楽しそう。価格は国産スポーツ最安級?
【実際はどんなクルマ?】マツダの最高級SUV「CX-80」購入者のリアルな〇×評価をまとめた
【まるでパスワード】トヨタ初の本格EVが改名へ。大文字小文字と数字を組み合わせたモデル名で苦戦?
【この時代が好きだった】RX-7、シルビア、180SX、チェイサー、ローレル…ネオクラカスタムカーが大集結!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!