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かつての北米版「インテグラ」が19年ぶりに復活! 新型「アキュラ RSX プロトタイプ」世界初公開…次世代EV技術を採用

かつての北米版「インテグラ」が19年ぶりに復活! 新型「アキュラ RSX プロトタイプ」世界初公開…次世代EV技術を採用

アキュラRSXプロトタイプ

量産化を目指し、次世代EV技術と高性能装備を採用

RSX プロトタイプは、ホンダが独自開発した次世代EVプラットフォームを初採用。ビークルOS「ASIMO OS(アシモOS)」を搭載し、ユーザーの好みや運転行動を学習して“個人に最適化”された移動体験を提供する。

パワートレインはデュアルモーターによるAWDで、スポーティなセッティングのダブルウィッシュボーン式フロントサスペンションやブレンボ製ブレーキを標準装備。低重心設計と組み合わせ、没入感のある走行体験を目指した。

また、双方向充電機能を備え、駐車中は蓄電池として家電への電力供給が可能。エネルギーの有効活用にも対応する。

量産モデルは米国オハイオ州のメアリズビル工場で生産され、2026年後半に発売予定。ハイブリッドを含むICE車とEVの混流生産に対応する柔軟な生産体制が敷かれる。

トピックス

・2024年発表の「アキュラ パフォーマンスEVコンセプト」を基に開発
・ホンダ独自の次世代EVプラットフォームと「ASIMO OS」を初採用
・デュアルモーターAWD、ブレンボ製ブレーキを装備
・双方向充電機能で家電への電力供給が可能
・2026年後半に米国で発売予定、オハイオ州メアリズビル工場で生産
・モントレー・カー・ウィーク「ザ・クエイル」(8月15日)、「ペブルビーチ・コンクール・デレガンス」(8月17日)で展示

(終わり)

(写真:ホンダ)

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