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【不要です】冬場の暖機運転は“ほぼ”しなくていい! 「走行暖気」で十分な理由と、唯一の例外とは?

【不要です】冬場の暖機運転は“ほぼ”しなくていい! 「走行暖気」で十分な理由と、唯一の例外とは?

画像:アフロ

暖気運転でトラブルになることも

暖気運転は、エンジンを温めるというメリットがある反面、いくつかのデメリットがあります。

まず第一に燃費の悪化です。長時間アイドリングを行うと、それだけ無駄にガソリンが消費されることになり、環境負荷も増大します。

暖気運転中のアイドリングでは、CO2やNOx(窒素酸化物)などを含む無駄な排気ガスを増やすことになります。

排気ガスの匂いやエンジンの騒音が近隣の迷惑になることもあるため、必要と思って行なった暖機運転が無用なトラブルにつながる可能性もあります。

(次のページに続く)

◎あわせて読みたい:
>>【ぼったくり注意】オイル交換頻度の正解は?「5000kmもしくは半年」は店に騙されているのか

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