【ガラスコーティング最強クラス】今井優杏がシラザン50を半信半疑で試したら、簡単・バリ艶・超撥水に絶叫レベルで驚いた!
[PR] 2024/08/19 11:00 carview! 文:小林 秀雄/写真:篠原 晃一
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シラザン50を施工するクルマは、マツダの広報部からお借りした広報車の「CX-30」。ボディカラーは人気色の「ソウルレッドクリスタルメタリック」で、さすがは新車だけあって塗装面は普通にキレイな状態だった。アレコレ施工する前に水流れがどんな感じかチェックしてみると、ある程度のコーティングは効いているようだが、それでもダラっとした感じで水が流れていくのが確認できた。
この時点では、正直「まあ、そういうものかな」と言うリアクションだった今井さん。それがシラザン50を施工するとどうなったか、ぜひ最後まで読んでいただきたい!
数あるシラザン50シリーズの中からチョイスしたのは、トップクラスの人気を誇る「シラザン50専用トップコート付」。そしてその効果を最大限発揮させるために重要なのが下地処理で、シラザン50専用のイオンデポジットクリーナー、シャンプー、脱脂剤も使用していく。
まずはイオンデポジットクリーナーでボディに付着した汚れや水垢を落としていく。作業としては水に濡らして固く絞ったマイクロファイバークロスにイオンデポジットクリーナーを吹き付けて、ボディを拭いていくだけ。今井さんからは「女性は手が荒れないか心配ですけど、大丈夫ですか?」とさっそく質問が飛んだが、太田社長の「すべて人体にも地球にも優しい素材だけで作ってありますから、大丈夫です!」との答えにひと安心だ。
次にシャンプー洗車と脱脂剤を使った脱脂へと続くが、太田社長は「脱脂が何より大事です!」と強調。これには普段ネイルをする今井さんも納得で、「ネイルもちゃんと脱脂しないと乗らないんですよね」と、さすが女性らしい着眼点で下地処理の重要性を理解されていた。
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