ダイハツ キャストスタイルの内装は?コンパクトでも使える荷室が魅力【購入ガイド】
掲載 更新 carview!
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キャストの魅力は、内装だけではありません。走行性能にも優れており、普段使いや買い物にも重宝します。
燃費にも大きく貢献するキャストは、家計を助ける車とも言えるでしょう。ここからは、走行性能に加え安全性能について解説します。
キャストには「Dモノコック」と呼ばれる軽量高剛性ボディーが採用されました。サスペンションメンバーやリアサスペンションの取り付け部などの剛性が高められたことで、操縦安定性や乗り心地が向上し、質感の高い走りを味わえます。
高剛性化と軽量化を両立させ、燃費性能の向上も果たしました。ハイブリッドシステムは使わずアイドリングストップ機構を採用し、燃料消費率(WLTCモード)1L19.3km~1L21.0kmを達成しています。ターボ車でも1L18.5km~1L20.1kmと低燃費です。
キャストは、衝突回避支援システムを全車に標準装備しています。含まれる支援システムの種類は、全部で6つです。
例えば衝突警報機能・衝突回避支援ブレーキ機能は、車両や歩行者との衝突の危険性があると認知した場合、警報や緊急ブレーキを作動させます。
信号待ちなどで前方の車が進んだことを知らせる機能、オートハイビーム機能や車線逸脱防止機能、誤発進抑制制御機能も含まれており安心です。
プライムコレクションには、上記の衝突回避支援システムに加え、運転席と助手席にサイドエアバッグが標準装備されます。
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