サイトトップへ

サイト
トップへ


現在位置: carview! > 編集記事 > コラム > 「シビック」すら400万円超えの時代。なぜ現代の車はこんなに高くなったのか。今後はどうなる?

ここから本文です

「シビック」すら400万円超えの時代。なぜ現代の車はこんなに高くなったのか。今後はどうなる?

なぜ今のクルマはこんなに高くなったのか

近年、マイナーチェンジや一部改良のタイミングで値上げを実施するモデルが増えています。

たとえば、2025年7月11日に一部改良が実施されたホンダ「フィット」は、全グレードでおよそ6万円から8万円の値上げとなっています。

また、2025年10月に発売される「シビック」の一部改良モデルについても、全グレードでおよそ9万円の値上げとなることが明らかになっています。これにより、シビックのハイブリッド車は最低でも400万円オーバーとなります。

こうした状況に対し、インターネットでは「シビックはかつて80万円で買えたのに…。今のクルマは高すぎる」といったコメントがしばしば見られます。

では、そもそもなぜ最近のクルマは軒並み値上がりしているのでしょうか?

(次のページに続く)

#シビック #フィット #値上げ #物価高騰 #高すぎる

コメントの使い方

みんなのコメント

ログインしてコメントを書く

  • 2025/7/31 06:13

    違反報告

    クルマ好きの40代おっさんです。
    確かに今のクルマは高すぎる。材料や人件費高騰が理由なのは分かりますが、シビックやノアボクが400万超えはいくら何でも…
    ノアボクなんて箱は大きいけど内装ヤリスと変わらんですからね。
    安全装備もどうかなと。私的には全く使えない無用の長物なんですよね。ただやたら警告音が鳴るだけ、レーンキープも勝手にステアリング修正してくるし鬱陶しくてしょうがない。
    エアバッグ、ABS、姿勢制御だけあれば十分なので他は全部外して50万安いグレード設定して欲しいものです。無論、国側のへんてこりんな安全装備規制も見直さないと無理なのでハードル高いんでしょうね。
    私はこの先新車を買うことはまず無いなと思います。
  • 2025/7/31 06:16

    違反報告

    原材料は仕方ないが、装備なんていらないから安く作ってほしい。
  • 2025/7/31 06:10

    違反報告

    平成5年にハイエーススーパーGLの諸費用すべて込みの乗り出し価格は280万でした。
    今はプラス200万位で、注文も入らない位です。
    いったいどうなってるんだ。

査定を依頼する

メーカー
モデル
年式
走行距離

おすすめのニュース

サイトトップへ

あわせて読みたい

サイトトップへ

ログイン

中古車探しをもっと便利に

  • 中古車お気に入り管理
  • おすすめ中古車の表示

あなたにおすすめのサービス

メーカー
モデル
年式
走行距離

関連サービス

メールマガジン メールマガジン