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プチ炎上した日産の「#助手席孝行」キャンペーンは本当に失敗だったのだろうか?

批判コメントが大多数も本当に内容を読んでいるのか疑問だ

今回の#助手席孝行に関して、筆者が見たところでは肯定的な反応も1割ぐらいはあったが、9割ほどは否定的なものであった。

そのうち代表的なのは、「運転中の親に対してそんな指摘を逐一したら、逆に危ないじゃないか」という主旨の意見であった。

助手席からいちいち「今、ミラー見てなかったでしょ!」「アクセルが急すぎるよ!」などとやったら高齢の親は混乱し、逆に危険が増すじゃないか――という批判だ。また「そういった指摘を受け入れないのが年寄りってものなんだから、運転中のそんな指図は無意味だし、親子ゲンカの種になるだけだ」という声も多かった。

一見する限りは「ごもっとも」と思えなくもない批判だが、日産が言っていることをマトモな目線で把握すれば、見当違いな批判であることはすぐにわかる。

#助手席孝行のページまたは動画は「助手席から逐一、親の運転の問題点を指摘しろ」などとはいっさい言っていない。「まずは見守り(チェックして)、その後、もしも問題があったならば話し合え」ということだけを言っている。

そこを読み違え――というか、たぶんまともに読みもせず――ああだこうだと反射だけで批判する様は笑止というほかない。

(ただし動画の中で、助手席に座る息子や娘=日産社員が「思わず」という感じで運転中の親に口を出してしまっているシーンは確かにある。だがそれは本当に「思わず」といったものであり、当該キャンペーンの主旨とは別個に考えるべき問題だ)

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