マットホワイトで抑えたつもりのマンソリー版「Gクラス」“モロ目立ちカーボンパーツ”で結局いつも通りの濃い仕上がりに
掲載 carview! 文:APOLLO NEWS SERVICE 1
掲載 carview! 文:APOLLO NEWS SERVICE 1
ドイツのチューナー、マンソリーがメルセデス・ベンツ「Gクラス」をベースにした限定モデル「Grande Entrée(グランデ・アントレ)」「画像:APOLLO NEWS SERVICE」
ドイツのチューナー、マンソリーがメルセデス・ベンツ「Gクラス」をベースにした限定モデル「Grande Entrée(グランデ・アントレ)」を発表しました。
ボディカラーはマットホワイトで、同社としては比較的控えめな方向性とされていますが、露出仕上げのカーボンパネルが組み合わされることで、落ち着いた色味でも存在感はしっかり残っています。世界で8台限定という点も、同ブランドらしい“特別感の出し方”といえるかもしれません。
Gクラスにはさまざまなチューニングが存在しますが、外観から個性を強く出したいユーザーにとってマンソリーは定番の選択肢です。
今回のグランデ・アントレも例外ではなく、フロントバンパー、グリル、ボンネットなど主要パーツをカーボンファイバーで統一しています。ホイールアーチやミラー、ルーフ、リアまわりにも同素材を広く使い、チェッカーボード柄のカーボンパネルも採用。シンプルな配色ながら、ひと目でマンソリーと分かる仕上がりです。
(次のページに続く)
#マンソリー #Gクラス #カスタムカー #メルセデスベンツ #チューニングカー
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
メルセデス・マイバッハの血統を注ぐ超豪華SUV!4080万円の「Mercedes-Maybach GLS 600 Night Edition II(ISG)」登場
ホットハッチのアイコン フォルクスワーゲン・ゴルフ GTI Mk1 UK版中古車ガイド(1) 超レアな前期型
「Gクラス」“プロ仕様”の装備が際立つ、本格オフロードモデルが日本上陸
M・AMG・RSに挑戦状!? 韓国ヒョンデの高級車ブランド「ジェネシス」から登場のバカッ速ワゴンがヤバい
ブラバス、メルセデスAMG『Gクラス』を800馬力のオープンに…ソフトトップは20秒で開閉可能
現行アルピーヌA110の最後の日本オリジナル限定車「A110 BLEU ALPINE EDITION」が登場
海外で話題のGクラス「プロフェショナル仕様」、限定車として国内導入が決定【G63 オフロードプロエディション】
日本初のプロ装備を採用。メルセデスAMG G 63「オフロードプロ・エディション」を150台限定発売
“北極星”の名を冠したジープ・レネゲードe-Hybridの特別限定モデルが日本上陸
新型『CR-V』をさらに個性的に演出! ホンダアクセスが2種類の外装コーディネートと実用的アクセを先行公開
「800馬力の風を温める優しいG」ブラバスの“怪物”オープン版『Gクラス』の性能と内装のギャップに驚きの声
本格「“新”FRオープンカー」発表! 特別なマットブラックに「直6」ターボ搭載の「最終仕様」欧州で登場! パワフルな「直4」もあるBMW「Z4」2026年3月をもって再び消滅へ
新型BMW次期「X5」の最新スパイショットを入手! 「ノイエクラッセ」デザインと最新のインテリアが見え隠れ
「アルファード買うなら最安の“X”で十分」と言うと怒る人がいるらしい。でも実は“それがちょうどいい家庭”に確実に刺さるワケ
【これは実質値上げ?】レクサス「UX300h」一部改良でエントリーモデル廃止。新色&64色イルミ搭載の裏で“選べるグレード激減”の事態に
【これが本当に最後】アルピーヌ「A110」生産終了へ。もう二度と買えない“軽量ミッドシップ”の価値と後悔しない選び方
【車中泊民大歓喜!】フルモデルチェンジをとげる「CX-5」がこっそり達成した“最上のごろ寝ビリティ”
軽規格で進む次期「コペン」開発。ダイハツ「K-OPEN」が見せたシンプルな方向性と発売時期予想
南米三菱の特別仕様「トライトン サバナ」登場。現地のニーズに応えた専用色と実用装備は日本でもウケそう
【受注から1ヶ月】新型「リーフ」の現状は? 航続距離アップで新規ユーザーから問い合わせ増、今後「B5」追加で人気に拍車か
日本から「テラノ」が消えた後も続く系譜。北米向け日産「パスファインダー」改良モデルの装備強化の内容とは
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!