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日産、軽自動車サイズのEVシティコミューター「ニッサン IMk」を初公開

日産は10月1日、2020年代のEV(電気自動車)シティコミューターを具体化したコンセプトカーとして「ニッサン IMk」を公開、10月24日から開催される東京モーターショー2019に出展することを発表しました。

ニッサン IMkは新開発のEVプラットフォームを採用し、全長3434×全幅1512×全高1644mmという軽自動車規格に近いサイズで主に都市部での移動を想定して開発。改良版スカイラインに搭載されて話題となった「プロパイロット 2.0」を進化させた次世代の運転支援技術が搭載され、高速道路での運転支援から主要幹線道路に利用範囲を拡大し、幅広いシーンでドライバーの運転を支援します。

また、スマートフォンと連携してドライバーを認証し、クルマに乗り込むたびにシートポジションや好みの香りなど、パーソナライズされたセッティングに変更が可能。ドライバーが乗り込む前にエアコンやステアリングヒーター、シートヒーターなども作動させ、快適なプライベートスペースを創り出してくれるそうです。さらに、スケジュール管理ソフトともつながり、最新の交通状況を考慮した出発時間をスマートフォンに通知するなど、移動時間の管理も可能になっています。

目的地に到着すると、ドライバーレスバレーパーキング機能により自動で空いているスペースを探して駐車。車内ではアバターとなって現れる友人との会話を楽しみながら走行できるなど、ソーシャルライフの充実にも貢献します。

デザイン面では、「水引」模様の流れにヒントを得たスリットパターンや、木組みを模したような格子パターンを採用するなど、日本の伝統的な表現が使われたエクステリア。そして、これからの自動運転の時代に向け、快適な時間を過ごす「部屋」としての空間を意識して開発したという、直線やシンプルな曲面を使って構成された空間が特徴。日産が提唱する「ニッサン インテリジェント モビリティ」の新たな方向性を提示するEVコンセプトカーとなっています。

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