「セカンドカーならアリ」「普通の軽の方がいい」。BYDの新型「BEV軽自動車」予告に驚き・期待・懸念…様々な意見が噴出中

シーガル

「セカンドカーとしてならアリ」？

発表されたラッコに対して、インターネット上では「早く実物を見たい」といった期待の声が多く寄せられており、すでに高い注目を集めています。

具体的には、「BYDから軽自動車のBEVが登場するのは意外」「スライドドア付きの軽スーパーハイトワゴンなんて日本にしかないジャンルなのに、わざわざ日本市場向けに作るなんて驚いた」といったコメントが見られ、海外メーカーが日本の独自規格に合わせて車両を開発したことに驚きと興味を示すユーザーが多いようです。

また、「メインのクルマとしていきなりBYDを選ぶのは少し勇気がいるが、セカンドカーや買い物用として使うにはアリかもしれない」といった視点からの意見も寄せられています。

さらに、「実走行距離がどのくらいになるのか気になる」「コスパ最強の軽BEVが登場すれば、日本市場では脅威の存在になりそう」と、航続距離や価格設定に対しても注目が集まっているようです。