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「セカンドカーならアリ」「普通の軽の方がいい」。BYDの新型「BEV軽自動車」予告に驚き・期待・懸念…様々な意見が噴出中

BYDが新型の軽BEV「ラッコ」を世界初公開

2025年10月29日、中国の電気自動車メーカーBYDは、軽自動車規格に準拠した新型軽BEV「ラッコ(RACCO)」のプロトタイプを「ジャパンモビリティショー2025」で世界初公開しました。

BYDは1995年にバッテリーメーカーとして創業したメーカーで、2022年に日本の乗用車市場へ参入し、これまでBEVを中心に事業を展開してきました。

今回発表された新型軽BEVは、日本独自の軽規格に合わせて開発されたBYD初の海外専用モデルです。

参考出品されたプロトタイプには、同社が独自開発し高い安全性と耐久性を誇る、リン酸鉄リチウムイオン電池を使った「ブレードバッテリー」が採用される予定で、軽量で高効率な設計により、都市部での実用性と環境性能の両立を目指しています。

では、この新型ラッコに対して、インターネット上ではどのような反響が寄せられているのでしょうか。

(次のページに続く)

#BYD #軽自動車BEV #ジャパンモビリティショー2025 #セカンドカー #NBOXe対抗

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