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メルセデス新型Gクラスは見た目と走りの違いに唖然とする新ワイルド4駆

見た目と走りの乖離に唖然。走って楽しいクロカン4WD

それより驚いたのは冒頭の走り味と各部の触感。新型Gクラスは、外板へのアルミ材、超高張力鋼板使用などで170kgも軽量化してますが、ボディ骨格は相変わらずのラダーフレーム方式。こちらも新設計されてねじれ剛性は55%アップしてますが、仕組み自体は昔と変わりません。本格クロカン特有のデフロック機構やスーパーローギアも健在だし、よって独特のだるさやショック吸収時のプルプル感は残ってるはずと思ってました。

ところが乗ってみるとネガはほとんど感じません。それどころかイマ風のフロントのダブルウィッシュボーンサスペンションや、ラック&ピニオン式電動ステアリングの効果が出ていて、ホントにスポーツカーはだしのダイレクト感。小沢は、マジでこんなに走って楽しいクロカン4WDに乗ったことありません。

加速もノーマルのG550ですら422psの4リッターV8ツインターボ+9Gトロニックを搭載していて気持ちいい気持ちいい。ボディは軽くなったとはいえ、2トン超えは変わらずでそれなりですが、そもそもスポーツカー用の4リッターV8ゆえフィーリングは格別。

さらに585psで最大トルク850Nmを発生する4リッターV8ツインターボ搭載のAMG G63になるとホント、オレは一体どういうクルマに乗ってるのか? とばかり見た目と走り味の乖離に唖然とします。見た目は相撲取りなのに走りは短距離選手というか。ホントに不思議なクルマ。加えてさらに不思議なことにドア開閉のガチャリ! 感やドアロックのガッチャン!! 感も残してあってまさに究極のオイシイとこ取り。

見た目は限りなくクラシックなのに、要所要所に先進安全と最新快楽スポーツカーテクノロジーが採り入れられていて心憎い出来映え。これぞ新お金持ちキラー。見て乗ってこれが欲しくならないリッチマンがいたら逆にインタビューしたいくらい。それくらいオイシイ要素が揃った超エロい新ワイルド4駆になってるんですわ。

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