「ハイラックス」が火をつけた国内ピックアップトラック人気。三菱「トライトン」に続いていすゞ「D-MAX」やマツダ「BT-50」もアリじゃない?
掲載 carview! 文:APOLLO NEWS SERVICE 15
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D-MAXはラダーフレーム構造を採用し、2ドア、観音開きドアを持つスマートキャブ、4ドアの3種類を設定。4ドアのボディサイズは全長5280mm×全幅1870mm×全高1810mmと、このクラスの標準的な寸法です。
インテリアは落ち着いた仕上がりで、日常用途にも向いた内容となっています。パワートレーンは2.2Lと3.0Lのディーゼルターボで、後者には4WDの設定があります。欧州向けには4WDのBEVも生産されています。
安全装備は自動ブレーキやアダプティブクルーズコントロール、レーンキープアシストなどを備え、兄弟車となる3列SUVの「MU-X」も展開されています。
その中で、D-MAXをベースにしたマツダ向けOEMの「BT-50」は、外観はマツダらしいまとまりで、OEM色が薄い点も特徴です。
いずれも現状では導入の可否は見えていませんが、D-MAXやBT-50が加われば国内のピックアップ市場に新たな選択肢が生まれる可能性があり、動向を見守りたくなる2台です。
(終わり)
(写真:トヨタ、マツダ、三菱、いすゞ)
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