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新型ロードスターのプロトをテスト。MT車の走りの実力は?

新型ロードスターのベストエンジン考察

25年のロードスターの歴史を振り返ると、マツダが新型ロードスターをどんな想いで開発したのか想像できる。初代ロードスターのDNAを再現しつつ、洗練された現代のロードスターをどうデザインするのか? スタイリングも、その中身も気になるところだ。

エンジンは日本ではSKYACTIV-G 1.5 直噴ガソリンだが、アメリカではSKYACTIV-G 2.0を積む。日本では特に、軽量化が最重要事項であったことは間違いないだろう。一方、SKYACTIVエンジンの生みの親であるパワートレーン開発責任者の人見光夫常務執行役員の言葉を借りると、小さな排気量は効率がよくないという。走りと燃費を両立するには2Lがベストなチョイスではないだろうか?

燃費が厳しい欧州ではデミオに1.5L(日本は1.3L)、北米ではアクセラに2.5L(日本は1.5~2.0L)のガソリンエンジンが積まれている。どのモデルも日本だけが小さな排気量を搭載するのは、小排気量神話から抜け出せないからなのか…ということで、2Lのロードスターも気になるところだが、今回は日本仕様の1.5Lをテストした。

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