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【会長の愛車!?】304馬力ターボ×4WDに6MTも! レクサス「LBX MORIZO RR」発表。650万円から

【会長の愛車!?】304馬力ターボ×4WDに6MTも! レクサス「LBX MORIZO RR」発表。650万円から

レクサス LBX MORIZO RR

GR謹製1.6Lターボ×4WD搭載、レクサス初の6MTも

デザインは「プレミアム・カジュアル」のコンセプトはそのままに、空力性能とクーリング性能を高めた専用の前後バンパーや19インチ鍛造ホイール、カラードアーチモールなどでワイドアンドローを強調。

インテリアでは、ウルトラスエードと本革を組み合わせたブラック内装を基調に、ヒップポイントをベースモデルから10mm下げた専用スポーツシートやアルミペダル、インテリア加飾を施すことでスポーティ感を強調している。

さらに「ビスポーク・ビルド」では、モリゾウのシグネチャーカラーであるイエローを採用した専用キャリパーも設定される。

パワートレインは、「GRヤリス」などにも搭載される1.6L直列3気筒ターボ(G16E-GTS)に、8速ATまたはレクサス初の6速iMTを設定。最高出力304ps、最大トルク400Nmのパワーを余すことなく路面に伝えるために、電子制御フルタイム4WDを採用した。シーンに応じて前後駆動トルク配分を最適化し、安心して意のままにクルマを操ることができ、「AWDモード」スイッチを押せばトラクション重視のAWD50:50モードにも固定ができるという。

さらに、そのパワーを活かし切るために、高剛性の専用プラットフォームを開発。クルマの基本素性を徹底的に鍛えるとともに、フロントロアアームには、世界初となる「レスポンス向上減衰構造REDS」を採用することで、スポーティな走りとレクサスらしい静粛性や乗り心地を両立させているという。

(次ページに続く)

>>LBX MORIZO RRを写真で詳しくチェックする

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