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クラウンマジェスタ試乗、無機質も魅力なり

マジェスタに課せられた重責

クラウンの最高級グレードとして進化を続ける「クラウンマジェスタ」がフルモデルチェンジを受けた。とはいえ5世代目となった本モデルにおいても、“国内専売モデルとしての高級”を追い求める姿勢に変化はない。日本の交通環境に合わせたボディも、先代に続いて全長5メートル未満に抑えられている。だがその一方で、マジェスタを取り巻く環境は以前とは比べ物にならないほど変わっているのも確かだ。

91年の初代マジェスタ登場時には、世界に対して静粛性の高さで大きな影響力をもたらした「セルシオ」が、トヨタブランドのフラッグシップとして君臨していた。だがそのセルシオは今や「レクサス LS」へと名前を変え、レクサスブランドのフラッグシップを担っている。そこで繰り上げ昇格のように、今後のトヨタブランドを牽引することになったのがマジェスタだ。

マジェスタにはもうひとつ、別の大きな責任も課せられる。それが、セルシオユーザーを取り込むという重責だ。実はセルシオオーナーの中には、乗り替えるクルマが見当たらないことを理由に、セルシオに乗り続けている方が多数いる。単純に考えれば、レクサスLSに乗り換えればいいのでは…と思うだろう。だがセルシオ自身の魅力に加え、セルシオオーナーとトヨタ販売員の間には長い年月をかけて築き上げた信頼関係ができあがっており、“その”販売員が扱っていない他モデルには乗り替えない傾向も少なからずある。そこで5代目マジェスタの出番。セルシオオーナーから信頼を勝ち得ているトヨタ販売員が扱えるクルマとして、セルシオからの代替えを促進する、その玉となる期待のモデルなわけだ。

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