サイトトップへ

サイト
トップへ


現在位置: carview! > 編集記事 > 試乗記 > ウラカン試乗。ランボ最新鋭の走りを味わう

ここから本文です

ウラカン試乗。ランボ最新鋭の走りを味わう

新たなマン・マシン・インターフェイスを採用

コックピットで、前作のガヤルドからの変化が最も顕著なのは、ステアリングホイールにさまざまな機能を集約させた、新たなマン・マシン・インターフェイスだ。それがフェラーリを強く意識したものであることは一目瞭然だが、「フェラーリとは異なるデザイン」という呪縛がデザイナーやエンジニアにはあったのか、スイッチのデザインや操作タッチには、やや不満が残ったのも事実だった。

特にウラカンで新たに採用された「ストラーダ」、「スポーツ」、「コルサ」という3つの走行モードを選択できるANIMA=アニマ(イタリア語でソウル=魂の意)のスイッチは、フェラーリのマネッティーノと比較すると、操作性の面では若干のハンデを背負う。

一方でセンターコンソール上のリバースギアスイッチ、あるいはフルグラフィックのメーターパネルなどは、機能性はもちろんのこと、デザインの斬新さでも大いに魅力的。ヘキサゴン=六角形のモチーフを積極的に採り入れているのは、エクステリアと同様の事情である。

コメントの使い方

みんなのコメント

ログインしてコメントを書く

査定を依頼する

メーカー
モデル
年式
走行距離

おすすめのニュース

サイトトップへ

ログイン

中古車探しをもっと便利に

  • 中古車お気に入り管理
  • おすすめ中古車の表示

あなたにおすすめのサービス

メーカー
モデル
年式
走行距離

関連サービス

メールマガジン メールマガジン